7月16日に没後1年を迎えるジェーン・バーキン。彼女との思い出を、滝川クリステルがラジオ「サウージ!サウダージ…」(J-WAVE)で2週にわたり放送する。
フレンチポップやゲンズブールとの共演の印象が強いジェーン。だが、1996年の『追憶のランデブー』ではセネガルの打楽器集団やロマ音楽、アラブ系音楽家たちとの2002年のライブ『アラベスク』、カエターノ・ヴェローゾも参加している04年の『ランデ・ヴー』など、後半はエキゾティックな楽曲も多く、その音楽性の多彩さには目を見張るものがある。
「サウージ!サウダージ」では7月7日と14日の2週連続でジェーン・バーキンのコーナーを設け、それぞれ2曲づつオンエアを予定。7日はどちらもセルジュ・ゲンズブールによる名曲で、1曲はソロ名義による初アルバムのタイトル曲「ディ・ドゥ・ダー」。もう1曲はアルバム『追憶のランデヴー』から、セネガルの打楽器集団との共演でカヴァーした「コーヒー・カラー」が流れた。
実際にバーキンとも面識のある滝川クリステルからは、彼女との知られざるエピソードも聞けるかも? 永遠のアイドル、ジェーン・バーキンに思いを馳せながら、ぜひラジオに耳を傾けてみて。14日の放送もお楽しみに。
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text: madame FIGARO japon
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