キャサリン皇太子妃、2年ぶりに王室主催のガーデンパーティに登場。

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キャサリン皇太子妃とウィリアム皇太子がバッキンガム宮殿のガーデンパーティへ。バッキンガム宮殿でガーデンパーティが催されるのは今シーズン2回目のこと。皇太子夫妻揃っての出席は本当に久しぶりだ。

バッキンガム宮殿のガーデンパーティでのキャサリン皇太子妃。(2025年5月20日)photography: PA Photos/ABACA

キャサリン皇太子妃がガーデンパーティに戻ってきた。2024年3月にガンの診断を受けて以来、皇太子妃はこうしたイベントをことごとく欠席してきた。だが5月20日、バッキンガム宮殿で催された社交界のビッグイベントに最高の笑顔で登場した。

ウィリアム皇太子はエレガントなスーツにトップハット姿。その横で皇太子妃は今シーズンの注目色、バターイエローのドレスを纏っていた。お気に入りデザイナーのひとり、エミリア・ウィックステッドの服だ。このイベントのドレスコードでマストアイテムとなっているメイン小物の帽子はお得意のリサイクル。カミラ王妃御用達の帽子デザイナー、フィリップ・トレーシーの作品で、7年前の2018年5月19日、ハリー王子とメーガン夫人の結婚式で着用している。

故エリザベス女王の習慣に倣い、キャサリン皇太子妃も目立つ色を着ることで、何千人もの客がいるバッキンガム宮殿の庭園ですぐに見つけてもらえる工夫をしているようだ。

ロイヤルファミリーが勢揃い

ジョージ王子、シャーロット王女、ルイ王子の母親であるキャサリン皇太子妃はガン闘病中の昨年、ガーデンパーティを欠席した。病は昨年9月に寛解し、今回のイベントでは、遠路はるばるパーティに出席するためにやってきた多くのイギリス国民との交流を楽しんでいる様子が伺えた。

ガーデンパーティには皇太子夫妻のほか、多くのロイヤルファミリーが顔を揃えた。ウィリアム皇太子のいとこであるユージェニー王女やザラ・ティンダル、エドワード王子とソフィー妃、エリザベス女王のいとこにあたるグロスター公爵夫妻らだ。シーズン最初のガーデンパーティに5月7日、出席した国王チャールズ3世とカミラ王妃は今回、欠席した。

伝統に従い、ロイヤルファミリーの全員がイギリス国歌に迎えられながら午後4時ごろに到着した。その後、芝生に向かうと招待客と歓談し、招かれた人々は皆大喜びだった。

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text: Louise Ginies (madame.lefigaro.fr)

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