「胸が大きいことがコンプレックスだった」シドニー・スウィーニー、思わず2度見してしまう大胆ドレスで登場!
Celebrity 2025.10.31
「高校時代は胸が大きいことがコンプレックスで18歳になったらバストの縮小手術を受けようと思っていた」と以前語っていた俳優のシドニー・スウィーニー。現地時間10月29日にビバリーヒルズホテルで開催された米『Variety』誌の「パワー・オブ・ウーマン」イベントで、大きなバストの形が強調されたシースルードレスを堂々と着こなして登場。
シドニーはZ世代のダークな青春を描いたドラマ『ユーフォリア』でブレイク。ブロンドの髪とグラマーなスタイルで人気を博しているけれど、セクシーすぎる彼女のボディは、これまでに度々世間の注目を集め、時に心無いヘイターたちに「成功したのはおっぱいのおかげ」などとバッシングされてきた。
そんな中、今回のレッドカーペットでは最近短くしてボブに切ったNewヘアスタイルで、クリスチャン・コーワンの2026年春夏コレクションのクリスタル付きシルバードレスで圧倒的な存在感を示していた彼女。まるで濡れたTシャツのようにバストに張り付くシルエットで、ノーブラのバストトップまで透けて見える大胆なデザイン。
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シドニーは別の日には、コルセットに包帯を巻きつけたような、ステラ・マッカートニーのミニドレスで映画祭に出席。(スライドして2枚目)
また別のアカデミー・ミュージアムのイベントでは、ジョルジオ・アルマーニのアンダーバストが覗くデザインのブラックドレスを着用。
ジミー・チュウの広告撮影では、ハイレグのボディスーツにロングブーツのみという姿でストレッチするポーズを披露。
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プライベートでのバカンスでの水着姿もインスタグラムにシェア。
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手足はほっそりしているのにカーヴィーなボディは、まるでバービードールのよう。去年12月には、ビキニ姿に対しヘイターたちから受けた「痛々しいほど平均的なルックス」、「全然美しくない」、「むしろ太っている」などとのボディシェイミングのコメントのスクリーンショットをインスタグラムに動画で投稿したこともあるシドニー。 どう見てもパーフェクトに見える彼女がそこまで批判されるのは、美しすぎて人々の心をザワつかせてしまうから?
text: Moyuru Sakai






