ブリジット・バルドーの家族と関係者たち、葬儀に集合。
Celebrity 2026.01.08

1月7日(水)、ブリジット・バルドーの葬儀がサントロペで執り行われた。多くの著名人に加え、息子のニコラ・シャリエ、孫娘のテア、ひ孫たちを含む親族も参列し、弔問に訪れた。

ブリジット・バルドーの家族の面々。左はテア・シャリエ。ブリジット・バルドーの唯一の息子ニコラ・シャリエの娘で、孫にあたる。photography: Lafargue Raphael / ABACA
1月7日(水)、サントロペでは多くのファンがB.B.ことブリジット・バルドーに敬意を表するために集まった。夜明けとともに、人々は港沿いに分かれて待機し、28日に91歳でがんのため亡くなった"永遠のアイドル"の葬列が通過するのを静かに待ち続けた。世界的な映画アイコンであるブリジット・バルドーは、この日、ヴァール県サントロペの海沿いの墓地に埋葬された。そこは、彼女の両親や祖父母が眠る家族の墓所でもある。葬儀は午前11時、ノートルダム・ド・ラソンプシオン教会で始まった。

ブリジット・バルドーの夫、ベルナール・ドルマル。photography: Lafargue Raphael / ABACA
教会の外には大勢の人々が詰めかける一方、建物の内部に入ることを許されたのは、家族とブリジット・バルドー財団の招待を受けた約400人のうち、限られた数の著名人のみだった。夫のベルナール・ドルマルは、黒いサングラスの奥に深い悲しみを湛えた表情で姿を見せていた。

ブリジット・バルドーの棺がサントロペの教会に到着。後ろには夫ベルナール・ドルマルとオロール・ベルジェの姿が続く。photography: Lafargue Raphael / ABACA
参列者の中には、ジャン=ポール・ベルモンドの息子であるポール・ベルモンド、司会者で俳優のジャン=リュック・ライシュマン、司会者のベルナール・モンティエル、男女平等担当大臣のオロール・ベルジェ、そして歌手のミレイユ・マチューの姿があった。ミレイユは記者の前で涙ながらに、「私にとってブリジット・バルドーはフランスそのもの。彼女には心の美しさと、外見の美しさの両方がありました。電話を切る直前、彼女は『キスを送るわ、私の小さな妹』と言ってくれたのです」と語った。その後、彼女の歌声が葬儀の最中、教会内に響き渡った。また、国民連合(RN)の国会議員マリーヌ・ル・ペンも、全身黒の装いで参列していた。ブリジット・バルドーの親しい友人であり、同財団の事務局長を務める弁護士マックス・グアッツィーニも、式典で感極まった様子でスピーチを行った。
世代を超えて

環境活動家のポール・ワトソン。photography: Lafargue Raphael / ABACA
ブリジット・バルドーはここ数十年、映画界から距離を置いていたものの、動物愛護や環境保護への献身が揺らぐことはなかった。その姿勢を象徴するように、環境活動家のポール・ワトソンも参列者のひとりとして名を連ねていた。

ブリジット・バルドーの唯一の息子、ニコラ=ジャック・シャリエ。photography: Lafargue Raphael / ABACA
この日、会場には家族の姿もあった。ブリジット・バルドーの唯一の息子ニコラ=ジャック・シャリエの娘である孫、テア・シャリエも参列した。36歳の彼女は、ブリジット・バルドーのひ孫にあたる子どもたちを伴っていた。
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葬儀に参列した著名人たち

ベルナール・モンティエルとシャンタル・ラデスー。photography: Reynaud Julien / APS-Medias / ABACA

ジャン・ロシュと妻のアナイス・モノリー。photography: Reynaud Julien / APS-Medias / ABACA

左は男女平等・多様性・機会均等担当大臣のオロール・ベルジェ。ブリジット・バルドーの葬儀に参列。photography: Reynaud Julien / APS-Medias / ABACA

歌手のジェラール・ルノルマン。photography: Reynaud Julien / APS-Medias / ABACA

コメディアンのラファエル・メズラヒ。photography: Coust Laurent / ABACA

プロデューサーのノルベール・サーダ。photography: Coust Laurent / ABACA
From madameFIGARO.fr
text: Léa Mabilon (madame.lefigaro.fr) translation: Hanae Yamaguchi






