シドニー・スウィーニー、マリリン・モンローをオマージュして雑誌の表紙に。

Celebrity 2026.01.08

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映画『The Housemaid(原題)』のヒロインを演じるシドニー・スウィーニーが、アメリカの雑誌の表紙に登場した。これまでになく官能的な姿を見せ、マリリン・モンローへのあらたなオマージュを捧げている。

シドニー・スウィーニーは、何も恐れない女性だ。「たいていの場合、怖いと感じることがあれば、あえてそれをする」と、彼女は2025年12月6日、米雑誌「W」のインタビューで語った。そして同誌のためにフォトシューティングにも臨み、表紙では一糸まとわぬ姿で登場した。シンプルに「シドニー・スウィーニー」とだけタイトルが添えられている。

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光沢感のある誌面で、シドニー・スウィーニーは膝を抱えるように座り、両手で胸元を覆いながら、鋭い青い瞳をレンズに向けている。身につけているアクセサリーはただひとつ。マリリン・モンロー風にスタイリングされたブロンドヘアを引き立てる、ショパールのハイジュエリーによる気品あふれる煌めくネックレスだ。亡き女優へのさらなるオマージュとして、2025年12月15日にハリウッドで行われた映画『The Housemaid』のプレミア上映では、シドニー・スウィーニーが純白のドレスを纏い、レッドカーペット上で『七年目の浮気』の名シーンを再現。マリリン・モンローに敬意を表した。


「ここ1、2年、夢を見ることができなくなった」

「自分が夢を見ているのかどうかさえ分かりません。以前はとても鮮明な夢を見ていて、それをコントロールすることもできました。ベッドに横になりながら、その夜に見たい夢を思い通りに組み立てることができました」と、ドラマ「ユーフォリア/EUPHORIA」のスターは米誌「W」で語っている。そして、「ここ1、2年は、夢を見ることができなくなってしまいました」と続けた。この短いインタビューでは、女優という仕事に対する自身の考えについても明かしている。「若い頃に思い描いていたものとはまったく違います。子どもの頃は、ただいろいろな役を演じたいと思っていて、その夢は叶いました。けれど、この仕事がここまで多くのものを伴うとは、思ってもみませんでした。」

こうした発言は、昨夏以降に彼女を取り巻いてきた数々の論争と結びつけて語られるのは間違いない。きっかけとなったのは、アメリカン・イーグルによるジーンズの広告キャンペーンだ。そこでは「シドニー・スウィーニーは素晴らしいジーンズをはいている」というスローガンが用いられ、「ジーンズ」と「遺伝子」という英語で発音が似ている言葉を意図的に掛け合わせた表現が、大きな物議を醸した。このスキャンダルから数週間後、英紙『ガーディアン』は、彼女が共和党の有権者名簿に登録していたことを報じている。それも、2024年11月の大統領選挙でドナルド・トランプが勝利する以前のことだった。

「私はこれまで、報道が好意的であれ否定的であれ、記事に反応しないことを信条としてきました。私はいつも、人と人とをつなげたいと思っています。憎しみや分断には反対です」と、彼女は12月初旬、米雑誌「ピープル」に対して釈明している。

From madameFIGARO.fr

text: Augustin Bougro (madame.lefigaro.fr) translation: Hanae Yamaguchi

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