背の低いパートナーとうまく写真に収まるには? 女優が見せる、授賞式のテクニックが話題に。
Celebrity 2026.01.21

女優エル・ファニングとそのパートナーであるガス・ウェナーがゴールデン・グローブ賞のレッドカーペットに登場すると、ふたりの大きな身長差をめぐって多くの反響が寄せられた。
助演女優賞のゴールデン・グローブ獲得を目指していたエル・ファニング。受賞こそ逃したものの、エル・ファニングは別の理由で大きな注目を集めた。1月11日、女優はきらめくグッチの美しいドレスに身を包み、起業家でパートナーのガス・ウェナーと手を取り合ってゴールデン・グローブ賞の授賞式に登場。レッドカーペットでは、笑顔を浮かべながら寄り添い、堂々とした姿でカメラの前に立った。その夜、27歳のエル・ファニングは、パートナーよりも少なくとも頭ひとつ分は背が高く、2026年においてもなおその珍しい光景は、多くの視線を集めることとなった。
この様子はすぐさまSNSでも話題となり、驚きの声が相次いだ。コメントを見る限り、多くの人がエル・ファニングを実際よりもずっと小柄だと思い込んでいたようだ。「身長160センチくらいだと思っていた」という声もInstagramに寄せられたが、実際の彼女の身長は175センチ。ピンヒールを履けば、180センチを優に超えることになる。
「愛に身長差なんて関係ない」
価値観の変化を物語るように、エル・ファニングとパートナーの間にある大きな身長差は、嘲笑を招くどころか、称賛の声を集めた。「すごくセクシー」「愛に身長差なんて関係ない」「ふたりとも本当に美しい」「トム・クルーズとニコール・キッドマンみたいで最高!」ゴールデン・グローブ賞でのエル・ファニングとガス・ウェナーの姿を捉えた動画の下には、TikTok上でこんなコメントが並んでいる。
この起業家は、SNS上で「ショート・キング」や「プチ・キング」と称されることもある。これは、妻プリヤンカー・チョープラーより背が低く、彼女がしばしばハイヒールを履いていることでも知られる歌手で俳優のニック・ジョナスにも与えられてきた愛称だ。

ゴールデングローブ賞のレッドカーペットに登場したニック・ジョナスとプリヤンカー・チョープラー。(ビバリーヒルズ、2026年1月11日)photography: Tommaso Boddi/2026GG / Penske Media via Getty Images
ゴールデン・グローブ賞のレッドカーペットでは、ジョナス・ブラザーズのニック・ジョナスが、妻よりわずかに背を高く見せるため、あえて一段上の階段に立つ場面も見られた。同様にガス・ウェナーも、エル・ファニングとのツーショット撮影の際に、ほんのひと工夫をしてみせた。
From madameFIGARO.fr
text: Solene Delinger (madame.lefigaro.fr) translation: Hanae Yamaguchi





