「彼とは別れなさい」キム・カーダシアンの弁護士と共同で大胆な「離婚コレクション」を発売したファッションブランドは?

Celebrity 2026.02.22

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2月17日(火)、ファッションブランドのリフォーメーションは、セレブの離婚案件を多く手がける弁護士のローラ・ワッサーとのコラボキャンペーンを発表した。

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ローラ・ワッサーが、リフォーメーションの新キャンペーンで「Dump Him(彼とは別れなさい)」と書かれたスウェットシャツを着用して登場。photography: Reformation

バレンタインデーの直後、その空気をリセットするかのような話題だ。自立した女性を称えるコンセプトで展開されるこのキャンペーンでは、リベンジドレスから、オフィスに最適な上質なシルクシャツまで、洗練されたアイテムの数々が披露されている。なかでも主役となったのが、「Dump Him(彼と別れなさい)」と書かれたスウェットシャツだ。こちらは発売直後にほぼ完売し、売上の純利益の100%が、低所得世帯に法的支援を無料提供するハリエット・ブハイ・センター・フォー・ファミリー・ローへ寄付される。対象地域はロサンゼルス郡だ。


別れの女王

 

「別れの女王」の異名を持つローラは、ハリウッドの離婚案件を生業としてきた人物だ。その名が一躍知られるようになったのは2011年。彼女が担当したのは、ハリウッドでも屈指の高額離婚として知られるロビン・ムーアとメル・ギブソンの離婚だった。それ以降、57歳の彼女の人脈は広がる一方で、これまでに、アンジェリーナ・ジョリー、ジョニー・デップ、ブリトニー・スピアーズ、ベン・アフレック、グウェン・ステファニー、ライアン・レイノルズ、ハイディ・クルムといった名だたるセレブたちを弁護してきた。さらに2018年には、オンライン離婚サービスの「It's Over Easy」を立ち上げ、活動の幅を広げている。

最近では、ローラがカニエ・ウエストとキム・カーダシアンの離婚案件を担当したことも話題になった。さらに、彼女は、「オール・イズ・フェア 女神たちの法廷」というドラマで、離婚弁護士の女性6人が、男性中心のチームを離れて自分たちの事務所を開く物語の主人公のモデルにもなったとされる。豊富な経験に加え、デザイナーズアイテムを堂々と着こなすスタイルを持つ彼女は、自虐的なユーモアも交えつつ、リフォーメーションのキャンペーンを象徴するのにぴったりな人物だった。

From madameFIGARO.fr

text: Axelle Dusart (madame.lefigaro.fr) translation: Hanae Yamaguchi

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