キャサリン皇太子妃、がんの治療以来「ほとんどお酒を飲まなくなった」ことを表明。

Celebrity 2026.03.22

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3月12日(木)、ロンドンの複数のバーを訪れた際、キャサリン皇太子妃は、お酒の摂取量にこれまで以上に注意を払う必要があると明かした。

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ロンドンのパブを訪問したウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃。(ロンドン、2026年3月12日)photography: PA Photos/ABACA

がんの寛解を公表してから1年以上が経ち、キャサリン皇太子妃は、自然がこの試練を乗り越える支えとなったことを伝える動画を、定期的に発信している。動植物への関心にとどまらず、キャサリン皇太子妃は自身の健康を守るため、いくつかの新たな習慣も取り入れている。十分な休息をとり、家族と過ごす時間を大切にすることに加え、食事や飲み物にもこれまで以上に気を配っているという。3月12日(木)には、夫であるウィリアム皇太子とともにロンドン中心部を訪れていた。

夫妻は、ロンドン南部の旧工業地帯に位置し、パブや醸造所が点在する全長約2キロの名所「バーモンジー・ビアマイル」を巡った。しかし今回の訪問で、キャサリン皇太子妃がお酒に口をつけることは一度もなかった。「診断を受けて以来、お酒はほとんど口にしていません」と彼女は語り、醸造所ファバル・ビアホールのオーナーから勧められた飲み物を丁重に辞退したという。英紙『ザ・サン』の王室担当記者マット・ウィルキンソンによれば、「これからはお酒の摂取に一層注意を払わなければなりません」と明かした。

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ビールの醸造とパイントの注ぎ分け

キャサリン皇太子妃は、訪問先の各パブで提供されたアルコール類は口にしなかったものの、さまざまな体験には積極的に参加した。キャサリン皇太子妃は、はしごに上って巨大なタンクの中でホップをかき混ぜ、ビールの醸造工程を体験。また、ビールの注ぎ方を競うイベントにも加わった。

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ビール醸造の技術を習うキャサリン皇太子妃。(ロンドン、2026年3月12日)photography: PA Photos/ABACA

王室担当記者のマット・ウィルキンソンが自身のXアカウントで共有した動画には、キャサリン皇太子妃が夫とともにバーの内側に立ち、サーバーを操作して、黄金色のビールをグラスに注ぐ様子が映っている。いつものように英国の職人文化に触れることを楽しむキャサリン皇太子妃は、バーに居合わせた多くの人々とも言葉を交わした。さらに、夫妻はロンドンの名所であるバラ・マーケットにも立ち寄り、訪れていた人々はふたりに声をかけることができた喜びに沸いていた。

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