【ホワイトハウスの祝祭にも政治色】メラニア・トランプ、ネイビーカラーの装いで恒例のイースター・エッグハントに出席。
Celebrity 2026.04.08

4月6日(月)、ドナルド・トランプ大統領とメラニア夫人は、ホワイトハウス恒例のイースター・エッグハントを開催した。今年は愛国心をテーマに掲げており、ファーストレディはそのテーマを忠実に体現した。
イラン情勢が緊迫するなか、今年のホワイトハウスのイースターの祝祭は政治的な色合いを帯びたものとなった。7月4日に控えるアメリカ独立250周年を前に、「アメリカ250」をテーマに開催されたこの行事は、ドナルド・トランプ大統領とメラニア夫人による恒例のエッグハントでありながら、随所に愛国的なメッセージが感じられる内容となっていた。この機会にあわせて、ホワイトハウスのサウスローン(南庭)は、アメリカの伝統と力強さを称える活気あふれる祝祭の場へと姿を変え、一日を通して数多くの家族向けアクティビティが行われた。
赤・白・青のアメリカ国旗の色に彩られた4万個以上の卵が、大統領公邸の庭に隠され、抽選で選ばれた13歳未満の何万人もの子どもたちが、それを探し回って大いに楽しんだ。一部の卵は、トランプ大統領の好みの色である金色にも塗られていた。2026年のこの催しは、これまでで最も大規模なもののひとつとなり、教育的な展示も数多く用意された。なかでも、ロケット「アルテミスII」の打ち上げからわずか数日後というタイミングで、NASAに関する展示が注目を集めた。さらに、アメリカ軍の軍楽隊や人気の若手アーティストによるパフォーマンス、クッキーのデコレーションスタンド、前線の兵士に手紙を書くワークショップ、ミニゴルフ、読み聞かせの時間なども行われた。その中には、ファーストレディ自らが担当した読み聞かせも含まれていた。
ラルフ ローレンをまとったメラニア夫人
イベントへの出席を心から楽しんでいる様子だったメラニア夫人は、この日、リラックス感がありながらも、これまで彼女のスタイルを象徴してきた洗練さをしっかりと保った装いを選んでいた。ドナルド・トランプの妻である彼女は、ネイビーを基調に白いトップスの上にラルフ ローレンのネイビーのジャケットを重ね、アイボリーカラーのハイウエストで流れるようなシルエットのパンツを合わせていた。さらに、愛用ブランドのひとつであるロジェ ヴィヴィエのバレリーナシューズを合わせてコーデを完成。子どもたちのために用意されたさまざまなアクティビティを軽やかに行き来しやすい、シックさと快適さを兼ね備えた装いだった。
控えめなベージュのトレンチコートを選び、落ち着いた装いを貫いた2025年を経て、メラニア夫人はファーストレディとしての役割にいっそう根を下ろし、月日を重ねるごとにその立場により自然に馴染んでいる様子がうかがえる。
from madameFIGARO.fr
text: Louise Ginies (madame.lefigaro.fr) translation: Hanae Yamaguchi





