BENSIMON「テニス」と人気刺繍作家がコラボ。

BENSIMON×小菅くみ　コラボレーションによる「テニス」￥15,120　※サイズは36〜41で展開（柄によってサイズ展開が異なる）。

セルジュとイヴの二人の兄弟により、1989年にパリで設立されたBENSIMON。ファッションとインテリアを融合させたコンセプトショップのパイオニアとして、世界中にショップを展開しており、日本でも代官山店とマークイズみなとみらい店でその世界観が体感できる。

メゾンのアイコンとして不動の人気を誇るシューズ「テニス」は、コットンとゴムで作られた軍用シューズを兄弟が1978年に再デザインしたものだ。年月を経てなお、シーズンや世代を超え、毎日のファッションに欠かせないアイテムとなっている。豊富なカラーアレンジ、バリエーション豊かな素材やプリントが次々に発表されている「テニス」は、シンプルだからこそ個性的に履きこなせる永遠の定番なのだ。今回「テニス」とコラボレーションを行うのは、日本の刺繍作家、小菅くみさん。小菅さんの代表作でもある猫をはじめとした刺繍を一足ずつ施した「テニス」は、どれも1点もの。真っ白なシューズに描かれた愛らしい猫の表情に釘付けになりそう！？　代官山店での展示販売期間中はセルジュとイヴの似顔絵刺繍も展示されるので、こちらもお見逃しなく。

小菅くみさんが刺繍しているのは、大好きな猫のモチーフ。愛猫とともに。