バーニーズ ニューヨーク、国際女性デーのディスプレイ。

Fashion 2022.03.08

3月8日の国際女性デーに合わせて、今年もバーニーズ ニューヨークではこの取り組みに賛同し、ファッションの力でよりよい社会を生み出すことができると信じ、発信を続けている。2022年は、“Break the Bias for Your Liberty”(自由になる勇気をもって、私たちを縛りつける鎖を断ち切ろう)をテーマに、ニューヨークの象徴である自由の女神からインスピレーションを得た特別なウィンドウディスプレイを3月14日までバーニーズ ニューヨーク各店にて展開中。

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バーニーズ ニューヨーク 銀座本店のディスプレイ。

ニューヨークの象徴、自由の女神の右足は鎖をちぎるために一歩引き、左足は鎖を引きちぎり一歩踏み出した状態になっている。これは、すべての弾圧や抑制から解放され、人類は皆平等であることを象徴していると言われ、自由への第一歩を踏み出そうとしている姿を表すもの。この姿に着想を得たウィンドウディスプレイは、引きちぎられた鎖の残骸だけが残り、自由の女神とともに女性たちがひとりひとり自由を求め、理想の未来を描き歩き出しているイメージを表現している。また、ニューヨークのシンボルをモチーフとすることは、ブランド名が表すように、常にニューヨークとともにあり、ルーツを大切にしているという想いも込められている。

さらに、このウィンドウディスプレイには、コラムニストとして活躍し、アメリカのユースカルチャーに見識がある山崎まどかによる書き下ろしストーリーも展示。自由の女神が現代の女性たちへ力強く呼びかけているようなメッセージが、このウィンドウディスプレイをより引き立てている。

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バーニーズ ニューヨーク 西武渋谷店。ウィンドウには山崎まどかによる書き下ろしストーリーが展示されている。

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山崎まどか(やまざき・まどか):コラムニスト。15歳のときに帰国子女としての経験を綴った『ビバ! 私はメキシコの転校生』で文筆家としてデビュー。女子文化全般・アメリカのユースカルチャーをテーマにさまざまな分野についてのコラムを執筆。著書に『真似のできない女たち』(ちくま文庫)、翻訳書に『カンバセーションズ・ウィズ・フレンズ』(サリー・ルーニー著、早川書房)など。

バーニーズ ニューヨーク “Break the Bias for Your Liberty/自由になる勇気をもって、私たちを縛り付ける鎖を断ち切ろう” ウィンドウディスプレイ
期間:〜3/14(月)
会場:バーニーズ ニューヨーク 銀座本店・六本木店・横浜店・神戸店・福岡店・西武渋谷店
www.barneys.co.jp/culture/international-womens-day-2022.html

●問い合わせ先:
バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター
0120-137-007(フリーダイヤル、受付時間11:00〜20:00)
 

text: Natsuko Kadokura

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