心地よく纏う、私のためのランジェリー。 色気と可愛さを兼ね備えたベージュのランジェリー。

一年の始まりに新しいランジェリーを迎えたい。誰かに媚びることなく、日々自分が心地よく過ごすために、心と身体にフィットする“私らしい”アイテムを探して。

GIRLY×BEIGE

“実用的だけど、ちょっと地味？”そんなベージュカラーのランジェリーのイメージを払拭するならば、可愛らしさと色気を兼ね備えたニュースタンダードを纏って。

前後ろ逆に着たカシミアカーディガン（参考商品）/ファルコネーリ（H3O ファッションビュロー）　刺繍メッシュサテンショーツ（参考商品）/Eres　スカーフ（参考商品）/エルメス（エルメスジャポン）

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映画『シャーロットのおくりもの』に出てくる主人公ファーンが大人になった姿を想像して作られたコレクション。ロマンティックなベロアのリボンは結び方自由自在。

ブラ&ショーツ¥16,700/イマサ（イマサオンラインショップ）

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まるでビーチウエアのようなハンドニット。バロックパールの付属アクセサリーは思いのままにプラスして。

ブラ¥22,600、ショーツ¥16,300/ともにスミレチュール

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装飾が限りなく削ぎ落とされたシックなデザイン。ミニマルだからどんな洋服にも合わせやすい。

ボディスーツ¥18,700/エディットフォールル（ベイクルーズ カスタマーサポート）　

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ブラの中央に施されたロゴ入りのボタンや、ショーツに入る「Love」の刺繍など、遊びのスパイスがちりばめられた愛らしいランジェリー。

ブラ¥12,800、ショーツ¥6,800/ともにラブストーリーズ（ガブリエル ペコ）　

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透け感のあるレース素材はコケティッシュでいて上品。ブラのストラップまでもレースのディテールが光る。

ブラ¥23,100、ショーツ¥15,950/ともにオーバドゥ（マリアネリ松屋銀座店）

＊「フィガロジャポン」2023年3月号より抜粋