agnès b. アニエスベー　いつものパリ、新たなルックで。

日本に上陸して40周年、ノンシャランなパリジェンヌのアティチュードやパリシックというリアルモードを教えてくれたアニエスベー。2023年秋冬コレクションを纏った森星と、原点であるパリの街から歩き出す。

自然なシボが入った上質なフレンチレザーの新アイコンバッグ。日本の職人による手仕事が、がま口や裏地などの細部に宿る。レザータイやブロックチェックのミニスカートのスクール風のルックにクラシカルなバッグを合わせれば、ロックテイストのパリジェンヌスタイルが完成。

バッグ（H20×W28×D12cm）￥110,000、シャツ￥28,600、ブラックタイ￥16,500、チェックスカート￥37,400/以上アニエスベー

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アニエスべーと親交が深い映画監督、ハーモニー・コリンが描き下ろしたイラストをキャンバス生地へプリント。アーカイブから生まれたドクターズバッグは、着脱可能なストラップやマグネット式のベルトをあしらった開口部など機能面も魅力。ストライプのセットアップに遊び心を添えて。

バッグ(H38×W45×D15cm）￥69,300、ジャケット￥85,700、パンツ￥52,800、シューズ（参考商品）/以上アニエスベー

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毎シーズン、ルックを自ら撮影したり、何気ない日常を捉えた写真をプリントするなど、写真をこよなく愛するアニエス・トゥルブレ。今季登場したのはパリの夜の街のネオンを切り取ってプリントしたバッグ。同じくフォトプリントのシルクシャツを合わせて、鮮やかなスタイリングに身を包んで。

バッグ(H16.5×W15×D5.5cm）￥41,800、シャツ￥55,000、パンツ￥50,600/以上アニエスベー

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上品なダルメシアン柄のバニティバッグは、個性的な大きめサイズがポイント。マチあり、着脱可能なショルダーストラップありとデイリーに必要な機能が充実。フレンチシネマのヒロインのようなブークレ素材のフェミニンなポピーレッドのコートを纏えば、寒空の下でもどこまでも歩いていける。

バッグ(H23×W30×D8cm）￥59,400、スタンドカラーコート￥88,000/ともにアニエスベー

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グラフィカルなダルメシアン柄のスクエアバッグが、メンズライクな装いのアクセントに。スリーピースのセットアップを素肌に纏い、首元に小粋なバンダナをさらりと巻いて、フレンチシックな着こなしを。

バッグ(H18.5×W18.5×D5cm）￥49,500、手に持ったジャケット￥74,800、ベスト￥39,600、パンツ￥50,600、バンダナ￥1,650、ベルト￥22,000/以上アニエスベー

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ロゴをストラップにあしらったホーボーバッグ。すっきりとしたデザインながらも、広めの開口は出し入れしやすく、収納力は抜群。カシミア100％の上質なショート丈コートの下には、ブラック&レッドが印象的なプリーツスカートを覗かせて。

バッグ(H32×W21×D14cm）￥58,300、コート￥242,000、トップ￥20,900、スカート￥103,400、キャスケット￥15,400/以上アニエスベー

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アーティスト兼映画監督のアドリアン・ボーが描いたアイコニックなパリのマップ柄をゴブラン織りで表現したドクターズバッグ。アニエスベーのパリ1号店、Rue du Jourの場所を赤い星でマッピング。愛しいパリの街を持ち歩けるロマンティックな逸品だ。

バッグ(H25×W28×D10cm）￥74,800（10月上旬発売予定）、ノーカラーレザージャケット￥308,000、フレアスカート￥55,000、ベレー帽￥18,700、シューズ（参考商品）/以上アニエスベー

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