SOÉJU 自分らしいスタイルを確立するブランド、ソージュの新作アウター。
Fashion 2024.10.09
PROMOTION
トレンドや年齢に左右されない、ライフスタイルの「基(ベース)になる服」を提案する日本発のブランド、ソージュ。上質な素材と仕立ての良さに裏打ちされたプロダクトの数々は、自分らしく、そして心地よく衣服を纏うことの本質に気づかせてくれるものばかり。オーセンティシティを極めたデザインから、纏うものの佇まいを凛と輝かせてくれる4つのコートにフォーカス。
01.タイムレスに装いを彩るシグネチャー、
「ウールリバーローブコート」。
リラクシングに身体を包みながらクラス感ある着こなしを叶えるのは、ソージュのマスターピース「ウールリバーローブコート」。ブランドのシグネチャーに今季、ライトブルーと千鳥格子柄が新しく加わった。スーパー140(16.5マイクロン)と呼ばれる上質な極細繊維を施した柔らかな肌触りは、都会的な佇まいと暖かさを両立させる。「ボタンレスのデザインなので、フロントを巻き付けてタイトなシルエットにしたり、ゆったりとブラウジングしたりと、着こなしも自由自在です」と語るのは、ソージュのブランドスタイリングディレクターKAZUさん。袖はゆったりとしたラグランスリーブを採用しているので、厚手のニットやジャケットの上から羽織っても着膨れせずシルエットで遊べるのも嬉しい。
---fadeinpager---
02. スマートに寒暖差を乗り越える
「ウールリバーロングジレ」。
「ウールリバーローブコート」と同素材で仕立てたジレは、コートを羽織るにはまだ早い、秋口から活躍する優秀アウター。程よいゆとりを残しながらもリーンでボクシーなシルエットで、装いを優美にクラスアップさせる。時には装いにアクセントを加えるエッセンシャルなアイテムとして活用し、そして真冬にはコートのライナーとしてインに重ねて、防寒しながらレイヤードスタイルを楽しんで。暖かかったり、急に気温が下がったりと冬でも温度に揺らぎのある昨今、持っていてよかったと実感するはず。
---fadeinpager---
03. 私を自由にするパートナー、
「ウールリバーミディコート」。
大判のブランケットやケープを羽織ったような軽やかなシルエットのミディ丈コート。ノーカラーのライダースが着想源になったデザインは、エレガンスを放ちつつもどこかシャープでスポーティなムードも。「ベルトを巻かずにラフに羽織ると、小粋なパリジェンヌスタイルが叶います。潔いシンプルなデザインなので、小物やアクセサリー使いで自分らしいスパイスを効かせてください」とKAZUさん。ジャケットがわりにも活用できるアイテムはワークシーンにも大活躍。"暖かさ、動きやすさ、きれい見え"にこだわった一捻りあるコートを、アクティブな毎日の相棒にして。
---fadeinpager---
04. マルチに印象チェンジする、
「ジーロンラムステンカラーコート」を一着。
"開ける""閉じる""立てる"、3つの襟元で毎日の装いをドラマティックに変化させる「ジーロンラムステンカラーコート」。カシミアのような柔らかいウール生地に包まれれば、寒い冬でもラグジュアリーな気分に包まれる。肩周りは余裕を持たせたドロップシルエット、ボディは程よくゆとりを持たせたストレートシルエットと計算し尽くされたデザインが洗練された印象を醸し出す。
Information
プロのスタイリストと大人の女性たちのリアルな声をもとに、トレンドや年齢、シーンに捉われない究極のベーシックを追求するソージュの2024年秋冬シーズンのイメージビデオが公開中。ノンシャランで機能的、美しい佇まいを作るブランドの世界観を堪能して。
ソージュは、日常に寄り添う上質アイテムに加え、プロのアドバイスが受けられるパーソナルスタイリングサービス(完全予約制)も大人気。東京・代官山のサロンで対面、もしくはオンラインで実施しているので、そちらもぜひチェックしたい。
text: Makiko Awata