Number_i 岸優太が魅せる、バナナ・リパブリックの秋キャンペーンが公開!
Fashion 2025.09.01
バナナ・リパブリックは、ブランドアンバサダーを務めるNumber_iの岸優太を起用した秋のキャンペーンビジュアルやインタビュー動画を公開!
シーズン立ち上がりの9月は「Journey to find yourself - 自由を求めて、気の向くままに。」をコンセプトに、汎用性に優れた旅に最適なワードローブを提案。デニムチョアジャケット¥35,000、リュクスコットンTシャツ¥11,000、O-Ring ネックレス¥14,000、リング¥8,000、パッチワークデニム¥20,000(すべて9/4発売)/以上バナナ・リパブリック *ジャケット、パンツ、ネックレス、リングは公式オンラインストア、虎ノ門ヒルズ、名古屋 ZERO GATE、天神 VIORO店での販売。
1978年に旅とサファリをテーマに世界中を旅するふたりの創業者によってアメリカ・カリフォルニア州で誕生したバナナ・リパブリックは、この9月1日に日本上陸20周年を迎える。その節目となる年に、ブランドアンバサダーのNumber_i 岸優太を起用し、「Inspiring the modern explore - まだ見ぬ自分を探す、新たな旅へ。」をテーマに、ブランドのルーツである旅や冒険心を融合させた秋のキャンペーンを9月4日にローンチする。
デニムチョアジャケット¥35,000、リュクスコットンTシャツ¥11,000、O-Ring ネックレス¥14,000、リング¥8,000、パッチワークデニム¥20,000、トートバッグ¥18,000、ポケットチーフ¥6,000(すべて9/4発売)、チェルシーブーツ¥35,000(10月中旬発売予定)/以上バナナ・リパブリック *ジャケット、パンツ、ネックレス、リングは公式オンラインストア、虎ノ門ヒルズ、名古屋 ZERO GATE、天神 VIORO店での販売。
今回のキャンペーンでは、現代の探検家にインスピレーションを与えるようにデザインされているタイムレスなフォールコレクションを通して、岸優太の自然体な姿が映し出された、洗練されたスタイルを紹介。
オーバーサイズウォーターレジスタンスコート¥65,000、スリムコーデュロイパンツ¥16,000、コーデュロイシャツ¥13,000(一部店舗限定)、メリノクルーネックセーター¥12,000、ダブルリングチェーンネックレス¥18,000、クロスボディバッグ¥16,000、ペニーローファー¥32,000(すべて9/4発売)/以上バナナ・リパブリック
「僕は旅が本当に好きで、今回の撮影は旅行とまでいかないですけど小旅行の気分を味わえましたね。誰もが夢見るルート66は、いつか旅に行きたい場所です。バナナ・リパブリックのコレクションは洗練されているし着心地が良く、ニットカーディガンは汎用性があり肌寒い季節に着たいなと思いました」と岸優太は語っている。
10月は「A place of inspiration 人生を楽しむ、もっと世界が広がる。」をテーマに、五感や感情にインスピレーションを与える秋の散策や心地よい旅路に寄り添う、上質で表情豊かなイタリアンウールセーターがラインナップ。ブラッシュドストライプセーター¥17,000、コーデュロイワイドレッグパンツ¥16,000、コーデュロイバケットハット¥9,000、O-Ring ネックレス¥14,000(すべて10月展開予定)/以上バナナ・リパブリック
マールドカーディガン¥40,000、ストレートフランネルパンツ¥17,000、ラグジュアリータッチTシャツ¥6,000、ウールスカーフ¥20,000、ペンダントネックレス¥12,000、リング¥8,000(すべて10月展開予定)、チェルシーブーツ¥35,000(10月中旬発売予定)/以上バナナ・リパブリック
FALL 2025 コレクションは、上質なイタリア製デニムやブランドのオリジナリティとヘリテージを感じるユーティリティ、表情豊かなイタリアンウールを使用したセーターを取り揃えている。暖かみのある秋の素材を贅沢に使用し、シルエットやディテールにこだわったデザインの数々は上質な日常の必需品、さらに旅やウィークエンドを快適に過ごすモダンな着こなしを叶えてくれる。キャンペーン動画とインタビュー動画、どちらも真っ先にチェックしてみて!
バナナ・リパブリック
br_info@bananarepublic.jp
特設サイト:
https://bananarepublic.gap.co.jp/br/men/yuta-kishi-3044137
*9月4日(木)午前8時発売開始。
*全国のバナナ・リパブリックストア(横浜ランドマークプラザを除く)では9月4日(木)午前10時以降順次発売開始。(ストアオープン時間に準じる)
text: Natsuko Kadokura