things to do 2019 この春流行るか？　街で水着を着こなす方法。

今年はビーチウエアを普段着にして取り入れるのが旬。ひと工夫して水着で街に出かけてみよう。

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ワンピースタイプのスイムウエアがいまっぽい。透け感のあるブラウスとラップスカートを駆使して、水着をフェミニンに着こなす。

水着￥30,240（予定価格）/ロゼアンナ（ディプトリクス）　シースルートップ￥20,520/ミクスド ビジネス（ジャーナル スタンダード レリューム 表参道店）　レース巻きスカート￥12,960/ジャーナル スタンダード プラスイー　デニムパンツ￥27,000/ウエストオーバーオールズ（フレームワーク ルミネ新宿店）　麦わら帽子￥39,960/クライド、バングル（太）￥19,440、（細）￥17,280/ともにローレン マヌーギアン（以上ロペ エターナル アトレ恵比寿西館）　パールネックレス￥81,000/ソーイ（エム アイ ユー）　サンダル￥84,240/メラ ヴォディアノヴァ（ロンハーマン）

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キャミソール感覚で着られるスイムウエアに、今年注目の膝上ハーフパンツを合わせて。優しいモノトーンプリントに、ギンガムチェック×ピンクのガーリーな配色が映える。

水着￥38,880/ヌー スイム（ロンハーマン）　コート￥100,440/リー マシューズ（RHC ロンハーマン）　ハーフパンツ￥21,600/ロペ エターナル（ロペ エターナル アトレ恵比寿西館）　メガネ￥35,640/アヤメ　バッグ￥16,200/ツーザ（シティショップ）　サンダル￥5,832/ニコラス ライナス（ジャーナル スタンダード レリューム 表参道店）

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※『フィガロジャポン』3月号より抜粋