Georg jensen シシド・カフカが纏う、ジョージ ジェンセンの有機的な輝き。

Jewelry 2021.06.07

PROMOTION

1904年から続くデンマークのブランド、ジョージ ジェンセン。伝統のモチーフであるブドウの房をジュエリーへと昇華させた「ムーンライト グレープ」に新作が登場。一日の光の移ろいとともに、躍動感あふれる輝きを放つジュエリーの世界へと、シシド・カフカが凛とした佇まいで誘う。

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朝露のように、可憐に煌めくジュエリー。
ブランドの代表的なアールヌーボーのスタイルが、モダンなジュエリーへと生まれ変わったコレクション「ムーンライト グレープ」。一日の始まりとなる朝、クリーンなホワイトの世界で朝露のように輝くダイヤモンドが印象的。幾何学的なジュエリーには、ストイックなコーディネートで
「ムーンライト グレープ」ピアス(18KWG×ダイヤモンド、両耳セット)¥352,000、ペンダント(18KWG×ダイヤモンド)¥264,000/ともにジョージ ジェンセン(ジョージ ジェンセン ジャパン) ノーカラージャケット¥94,600、中に着たビュスチエ¥17,600/ともにハイク(ボウルズ)

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麗らかな日差しに輝く、果実の宝石。
太陽のもと育った豊かな実のように、大小の丸いモチーフとダイヤモンドをランダムに描き出した有機的なジュエリーは、日の光を浴びながら、身体の動きに合わせて自由に揺れる。ピアスとネックレスをコーディネートすれば華やかなシーンに。どちらかひとつなら、シンプルなTシャツなどと合わせてカジュアルダウンも。
「ムーンライト グレープ」ピアス(18KYG×ダイヤモンド、両耳セット)¥319,000、ネックレス(18KYG×ダイヤモンド)¥1,540,000/ともにジョージ ジェンセン(ジョージ ジェンセン ジャパン) ノースリーブドレス¥38,500/ハイク(ボウルズ)

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赤い夕陽に映える、モダンなネックレス。
夏の夕焼けのような真っ赤な世界で存在感を増す、「ムーンライト グレープ」イエローゴールドのネックレス。繊細なチェーンはまるで蔦のように身体に沿い、輝き揺れるグレープのモチーフが洗練された首元を演出する。ジュエリーに合わせたコンテンポラリーなムードのファッションで、アートな気分を全身に纏う。
ネックレス「ムーンライト グレープ」(18KYG×ダイヤモンド)¥396,000/ジョージ ジェンセン(ジョージ ジェンセン ジャパン) ドレス/スタイリスト私物

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月明りの下、お守りのような存在を慈しむ。
夜空のような濃紺の空間で光を放つのは、新たに加わったアシメトリーなデザイン。ピアスとしても身に着けられるイヤカフは天に向かって細く、リングは大小の粒が滑らかに弧を描く。さり気なくも凛とした存在感で、女性たちの日常に輝きを添える。
「ムーンライト グレープ」リング(18KYG)148,500~156,200イヤーカフ(18KYG、両耳セット)¥115,500/ともにジョージ ジェンセン(ジョージ ジェンセン ジャパン) ボディスーツ/スタイリスト私物

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Catalog
ムーンライト グレープ コレクション

ムーンライト グレープの詳細はこちら

 

フィルムで見る、「ムーンライト グレープ」の世界。

ニールス・カスティヨン監督によるショートフィルム『WHEN SHE MOVES, THE WORLD MOVES(彼女が動く時、世界が動く)』。ひとりの女性が過ごす、日の出から真夜中までを映し出す。

「ムーンライト グレープ」を身に着けた女性が力強く、ときにしなやかにさまざまな光の中で舞う映像が印象的。

ジョージ ジェンセン公式サイトへ

シシド・カフカ Kavka Shishido
メキシコ出身。ドラムボーカルのスタイルで2012年にCDデビュー。ミュージシャン、女優、モデルなど多方面で活躍。18年にアルゼンチンへ留学してハンドサインを学び、同年10月よりリズムイベント『el tempo』を主宰。
https://shishido-kavka.jp
Instagram : @shishido_kavka
●問い合わせ先 :
ジョージ ジェンセン ジャパン
0120-190-404(フリーダイヤル)

collaborationボウルズ(ハイク)tel : 03-3719-1239
 

photos : MASAMI NARUO (SEPT,MANNEQUIN), stylisme : TAMAO IIDA(MANNEQUIN), coiffure : YUSUKE MORIOKA (eight peace), maquillage : NOBUKO MAEKAWA (PERLE)

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