Longines クラシカルな気品を愉しむ、ロンジン サンフォネット。

1832年の創業以来スイスのサンティミエに拠点を置き、「エレガンス・伝統・パフォーマンス」をテーマに時計の製造を続けてきたロンジン。華やかなオーバル型のサンフォネットは、繊細に編み込まれたブレスレットや、華奢な幅のストラップからもクラシカルなムードがただよう。べゼルをはじめ、数字の種類などいくつものパターンが提案され、あらゆる女性たちの好みを叶える幅広いデザインは、それぞれに気品があふれ、年を重ねてもなお、女性らしい美しさを演出してくれるだろう。

マザー オブ パールの文字盤にはダイヤモンドのインデックス、オーバル型に合わせた配置がリズミカル。「ロンジン サンフォネット」（SS×ダイヤモンド、H29.4×W18.9mm、30m防水）￥478,440/ロンジン（スウォッチ グループ ジャパン）

アラビア数字とブルーの針のコンビネーションは、クラシカルな時計にモダンな表情を覗かせて。「ロンジン サンフォネット」（SS×18KPG×ダイヤモンド、H29.4×W18.9mm、30m防水）￥492,480/ロンジン（スウォッチ グループ ジャパン）

伝統とエレガンスを象徴する、アリゲーターの華奢なストラップとローマ数字のインデックス。「ロンジン サンフォネット」（18KPG×ダイヤモンド、H29.4×W18.9mm、30m防水）￥533,520/ロンジン（スウォッチ グループ ジャパン）