家の中やひとりの時間は、他人からは見えません。
今は家の中やひとりの時間のような世界に、スポットライトが当たっています。
そこには損得や競争はなく、自分の心が広がっています。
「自分の気持ちがわからない」という人が少なくない現代社会ですが、それはただ「目を向けていない」だけで、感情が存在していないわけではないはずです。
たとえば日常の中で、身近な人に「なんだか今日、うれしそうだね」「最近イライラしていない?」などと言われて、びっくりしたり、ハッとさせられたりすることがあります。
そういえば昨日こんなことがあった、さっきこんなミスをした、などと思い当たるところがあって、「確かにそういう気分だったのだ」と自覚させられます。
今週はもっと大きなスケールで、そうした驚きや発見があるかもしれません。
それは単なる「一時的な気分」ではなく、今の人生の局面を包む、とても重要な知見です。




