人間関係はいつも天秤座の人々の「メインテーマ」ですが、この時期は特に、込み入ったワザを使う場面が多そうです。正攻法で正面から行くのではなく、搦手から、裏口から、変化球で攻める必要がありそうなのです。たとえば、誰かが貴方に長い物語を語った時、話の内容以上に「なぜ今それを自分に語ってくれたのか」という動機のほうに意味が詰まっているかもしれません。相手が「見せたいもの」の向こうに「見せたくないもの」がありありと浮かび上がり、そこにこそサポートできることがあるのかもしれません。
過去は変えられません。誰かが自分に贈ってくれる贈り物の中身は、コントロール不能です。この時期はそうした「自分にとってとても大切だけれど、自分の意志では操作できないもの」が力強く動いています。まずそれらのありのままを受容し、その上に「今できること」を起ち上げ、新しい道を歩き出せる時です。




