家族や友だち、仲間と、なんということもなく雑談をして時間を過ごす、という行為が、今ではとても贅沢に思えることもあります。
現代社会は「なんとなくダラダラする」ことを罪のように見なすこともある、非常に窮屈な世界です。
でも、人生の時間としてもっとも大事な時間、もっとも充実した時間とは、はたしてどんなものでしょうか。
もしかすると、いろいろな人と「なんとなくダラダラする」時間こそが、人生の充実度を左右する大きな条件ではないか、という気もするのです。
この時期は少なくとも、身近な人、大切な人、気の置けない人たちと「なんとなくダラダラ過ごす」ことが、とても重要です。
世界の中心がそこにある、と感じられる瞬間もあるはずです。




