「原因不明の不調」「どうやって解決すればいいかわからない問題」に、今週、外部から新しい光が射し込むかもしれません。慢性的な不調の病名と対処法がわかるとか、ひとり抱え込んだ問題を持ちこむべき窓口がわかるとか、たとえばそんな変化が起こるかもしれません。
自分の内側だけに「不安」「迷い」がある時、それらの半分以上がイマジネーションでできています。心の中、頭の中だけに問題が繰り広げられている時、それらは半ば、夜見る悪夢のようです。それをひとたび、勇を鼓して病院や役所や、第三者のいる場所に持っていって「外界の光」を当てた時、悪夢が覚めて、より落ち着いた、手出しのできる現実に変化することがあります。
眠っている間に見る夢を「変える」「操作する」ことができないように、頭の中だけにある不安や悩みは、なかなか現実のものとして触れることができません。それを「外に出す」ことで、夢が現実の形を得ます。鬼や怪物や妖怪などはイマジネーションの世界のものですが、現実には「人」だったりすることもあるものです。今週、そんな「とりつくしまもないモンスターが、話の余地のある人間に変化する」ようなことが起こるかもしれません。




