「動き」が多くなります。いつも通りのルーティンでも、何かしら工夫をしたり、変化をつけたりしたくなるでしょう。行き帰りの道も「今日は別の道にしてみよう」など、何かしら動きを追加すると、一気に物事が動き出します。「犬も歩けば棒に当たる」と言われますが、この時期はそれを地で行ける時です。特に、「いつも通り」の中にいろいろなアイデアを加えることがポイントなのです。とはいえ、「この工夫にはどんな効果があるだろう?」「この変更によって、どんな利益が得られるだろう?」などと、最初から結果を計算する必要はなさそうです。寄り道や道草に、合理的理由などありません。「それがなんのためになるのか」などと考えないところに、出会いが生まれます。
この時期は特に「ちょっとムダかも」と思えるようなルート選びとか、単なる雑談とか、ゲームや遊びなどが、不思議と「大切」な時です。用事がなくても声をかけるとか、特に欲しいものがなくてもお店をブラブラするとか、そうした「ムダ」の中に、愛や優しさや、より大きな人生の目的への扉が隠れている気配があるのです。




