【写真】踊りは神様からのギフト。上野水香、私の愛するバレエ人生
Culture 2023.04.03
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公演『上野水香オン・ステージ』前、パートナーを務めるマルセロ・ゴメスが所属するドレスデン・バレエ団で4日間、彼と踊る作品のリハーサルが行われた。
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ドレスデンでのリハーサル。過去にガラで組み、水香にとって素晴らしいパートナーであることを実証したマルセロ・ゴメス。音感も合い、良いインスピレーションをくれる彼のおかげで前進が感じられ、理想とするシルヴィ・ギエムとシャルル・ジュードが踊った「シンデレラ」に近づいている、とリハーサル中に実感したそうだ。ふたりへの指導は、パリからコーチのジャン=ギヨーム・バールがリモートで行った。
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ドレスデンでのリハーサル。過去にガラで組み、水香にとって素晴らしいパートナーであることを実証したマルセロ・ゴメス。音感も合い、良いインスピレーションをくれる彼のおかげで前進が感じられ、理想とするシルヴィ・ギエムとシャルル・ジュードが踊った「シンデレラ」に近づいている、とリハーサル中に実感したそうだ。ふたりへの指導は、パリからコーチのジャン=ギヨーム・バールがリモートで行った。
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ドレスデンでのリハーサル。過去にガラで組み、水香にとって素晴らしいパートナーであることを実証したマルセロ・ゴメス。音感も合い、良いインスピレーションをくれる彼のおかげで前進が感じられ、理想とするシルヴィ・ギエムとシャルル・ジュードが踊った「シンデレラ」に近づいている、とリハーサル中に実感したそうだ。ふたりへの指導は、パリからコーチのジャン=ギヨーム・バールがリモートで行った。
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ドレスデンでのリハーサル。過去にガラで組み、水香にとって素晴らしいパートナーであることを実証したマルセロ・ゴメス。音感も合い、良いインスピレーションをくれる彼のおかげで前進が感じられ、理想とするシルヴィ・ギエムとシャルル・ジュードが踊った「シンデレラ」に近づいている、とリハーサル中に実感したそうだ。ふたりへの指導は、パリからコーチのジャン=ギヨーム・バールがリモートで行った。
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ドレスデンでのリハーサル。過去にガラで組み、水香にとって素晴らしいパートナーであることを実証したマルセロ・ゴメス。音感も合い、良いインスピレーションをくれる彼のおかげで前進が感じられ、理想とするシルヴィ・ギエムとシャルル・ジュードが踊った「シンデレラ」に近づいている、とリハーサル中に実感したそうだ。ふたりへの指導は、パリからコーチのジャン=ギヨーム・バールがリモートで行った。
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ドレスデンでのリハーサル。過去にガラで組み、水香にとって素晴らしいパートナーであることを実証したマルセロ・ゴメス。音感も合い、良いインスピレーションをくれる彼のおかげで前進が感じられ、理想とするシルヴィ・ギエムとシャルル・ジュードが踊った「シンデレラ」に近づいている、とリハーサル中に実感したそうだ。ふたりへの指導は、パリからコーチのジャン=ギヨーム・バールがリモートで行った。
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「シンデレラ」
パリ・オペラ座の「シンデレラ」の衣裳は森英恵が担当した。1月、パリから東京に届いた衣裳を前に感激。「照明があたると桜色になるドレス。前にビジューがびっしりと縫い付けられていて、とても美しい!!」と。それに似た稽古着とロンググローブでリハーサル。『上野水香オン・ステージ』では、マルセロがあいにくと肋骨を痛めてしまったが東京の最終日2月12日はふたりで「シンデレラ」を敢行した。©Hidemi Seto
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「白鳥の湖」
東京バレエ団プリンシパルとしての最後の公演『上野水香オン・ステージ』より。柄本弾と「白鳥の湖」。20年前に初主演し、彼女のバレエ人生をともにした作品だ。2006年にはパリ・オペラ座のエトワール、ジョゼ・マルティネスと全幕を踊っている。©Shoko Matsuhashi
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「チーク・トゥ・チーク」
「チーク・トゥ・チーク」は初役のマルセロ・ゴメスと。同世代のふたりが成熟した大人ならではの粋を作品に吹き込み、陽気で洒落た空気が舞台を包んだ。©Shoko Matsuhashi
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「シャブリエ・ダンス」
「シャブリエ・ダンス」も息の合うパートナーの柄本弾と。©Shoko Matsuhashi
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「瀕死の白鳥」
マルセロとドレスデンでのリハーサルを終え、2月5日に開催されたローザンヌ国際バレエコンクール50周年記念ガラに出演。「瀕死の白鳥」ではしなやかで長い腕が力強く、儚く白鳥の羽ばたきを舞い、美しくも悲しい最期へと。©Prix de Lausanne 2023, Gala of Stars © Gregory Batardon