#思い出スイーツベスト4

贈り贈られて幸せになったスイーツ。

特集

フィガロジャポン12月号「マイスイーツメモリー」では、シシド・カフカさん、オニール八菜さん、横澤夏子さん、平松洋子さんの4人の大好きな思い出の味と、その味にまつわるエピソードを紹介中。madameFIGARO.jpでも、甘いものラバーたちに思い出のスイーツを教えてもらいました! ブログ「かぐわしきみなと通信」を連載中の香港在住ジャーナリスト/編集者、甲斐美也子さんの“スイーツメモリー”は?

相手を想い、選ぶ時間も大切なひととき。

スイーツの思い出は、いつもホンワカとした幸せな色に包まれています。やっぱり家族でも友だちでも「喜んでくれるかな」「これを私に選んでくれたんだ」と考える時間が格別です。贈ることで幸せになったスイーツといえば、子供たちが小さい頃、毎誕生日ごとに頭をひねって、近所のケーキ名人に作ってもらったバースデーケーキ。そして香港在住ならではの華やかな頂き物と言えば月餅。箱も味も趣向が凝らされて、食べると運気も上がる、毎年のお楽しみです。

バースデーケーキ
3人の子供がそのとき一番好きなものを考えながら、オーダーしていたバースデーケーキ。中でも次男5歳の誕生日の恐竜ケーキは大成功でした。実は私自身もかつて恐竜大好き少女だったので、完成品を見て自分も思わずワクワク。そしてケーキを見た次男の目が輝いた瞬間が今も忘れられません。

自分の顔入りチョコレート
取材を通じて友だちになったスパセラピストさんが「贈り物があるんだ、生ものじゃないけど、早く取りに来てね」。何だろう? とドキドキ蓋を開けたら、なんと私の写真がチョコレートに! 自分の顔を食べるのは変な感じですが、わざわざオーダーしてくれたんだと心が温まりました。

マリーアントワネットケーキ
よく取材している店にプライベートで行くと、当日まで秘密にしてデザートをサービスしてくれることがあります。中でもとにかくサプライズ度ナンバーワンだったのが、SEVVAの「マリーアントワネット」ケーキ。インパクトと華やかさに、テーブルにいた一同大歓声!

SEVVA
PRINCES BUILDING, 25/F, 10 Chater Rd, Central, Hong Kong

月餅
中秋の名月を祝って贈り合う月餅。蓮の実餡に塩漬け卵入りが伝統タイプ。最近はカスタードのミニサイズが人気です。宝石箱顔負けのケースからチョコレートなどの新フレーバーまで、気合いの入った逸品ばかり。写真はザ・ランドマーク マンダリン オリエンタルからのレザーケース入り月餅!

The Landmark Mandarin Oriental-Hong Kong
15 Queen’s Road Central, Central, Hong Kong

甲斐美也子

香港在住11年目のジャーナリスト、編集者、コーディネーター。東京で女性誌編集者として勤務後、英国人と結婚し、ヨーロッパ、東京、そして香港へ。オープンで親切な人が多く、歩くだけで元気が出る、新旧東西が融合した香港が大好きに。雑誌、ウェブサイトなどで香港とマカオの情報を発信中のほか、最近はOld Town Centralアンバサダー、アワード審査員を務めたり、地元メディアから取材を受けたり賑やかな毎日。
個人ブログはhk-tokidoki.com

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