新時代のこだわりフレンチに出合う。

自然派ワインと合わせたい、食材が持つ味を追求したフレンチが大手町に。

特集

料理が生み出す舞台も楽しい、オープンキッチンのカウンターへ。

ヤオユ|大手町

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「フルール・ド・オーブラック牛 マクルーズ」¥3,672。フルール・ド・オーブラック牛は、フランス・ラングドック地方のブランド牛。マクルーズとは、肩甲骨の下の部分。これを、170gの塊のままロティしている。しっかりした歯ごたえの赤身肉でほどよい弾力がある。

コンクリート打ちっ放しの天井に漆喰の壁。ロフトを思わせる無機質な空間の中、ひと際目を惹くのが店内真正面にしつらえたオープンキッチンの厨房とカウンター5席だ。料理が出来上がる様子をまるで舞台を観るかのごとき臨場感で楽しめる。腕を振るうのはフランスで8年間研鑽を積んだベテラン、鳥海智史シェフ。「何を食べているのかわかる料理を作りたい」と語るその料理は、ホッキ貝のフリカッセや牛頰肉の赤ワイン煮込みなど、古典をベースとしつつもテイストは現代風に軽やか。厳選した自然派ワインとのマリアージュをぜひ。

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「クロマグロと自家製パンチェッタ」¥1,944。マグロの旨味にパンチェッタの熟れた塩味がよく合う。マグロが好きな鳥海シェフの労作だ。 

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「ホッキ貝のフリカッセ」¥1,836。エシャロットとともにさっとバターで炒めたホッキ貝のひと皿。アスパラ菜などたっぷりの野菜もうれしい。

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店のおすすめは、スイスのシードル「VN」。ボトルのみで¥6,696。

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ロフトのような店内。ワインは自然派中心の品揃え。

Yaoyu/ヤオユ
東京都千代田区神田錦町1-17-5 B1F
tel:03-5577-6783
営)17時30分〜23時L.O.
不定休 要予約
予算:¥10,000〜
www.facebook.com/yaoyu8571

*『フィガロジャポン』2018年4月号より抜粋

photo : KAYOKO UEDA, texte : KEIKO MORIWAKI

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