PERRIER- JOUËT アートとペリエ ジュエの、素敵な関係。

Gourmet 2018.09.20

PROMOTION

02-04-perrier_jouet-180920.jpgペリエ ジュエ ベル エポック ブラン・ド・ブラン 2004(左)
ペリエ ジュエ ブラン・ド・ブラン(右)

至高のエレガンスを表現する、ブラン・ド・ブラン。
ベル エポック ブラン・ド・ブランは、メゾンがグラマンに所有するふたつの畑のシャルドネのみ使用。クラシック ラインのブラン・ド・ブランも実に上品。左から、「ペリエ ジュエ ベル エポック ブラン・ド・ブラン2004」750㎖ ¥86,400(予定価格)、「ペリエ ジュエ ブラン・ド・ブラン」750㎖ ¥14,472(予定価格)/ともにペルノ・リカール・ジャパン

01-04-perrier_jouet-180920.jpgペリエ ジュエ ベル エポック ロゼ 2006(左)
ペリエ ジュエ ブラゾン ロゼ(右)

麗しい色調と、艶やかな香りのロゼシャンパーニュ。
2006年のベル エポック ロゼは、力強く複雑な風味を持ち、まさにガストロノミーのためのシャンパーニュ。一方ブラゾン ロゼは、赤い果実の風味が炸裂。左から、「ペリエ ジュエ ベル エポック ロゼ 2006」750㎖ ¥54,000(予定価格)、「ペリエ ジュエ ブラゾン ロゼ」750㎖ ¥9,180(予定価格)/ともにペルノ・リカール・ジャパン

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脈々といまに続く、アートとの深いつながり。

ガレの描いたアネモネに象徴されるとおり、アールヌーボーの精神を大切にしてきたメゾン。
いまなお、そのエスプリはそこここに表れている。

アールヌーボー華やかかりし時代より、ペリエ ジュエとアートは切っても切れない間柄。近年ではデザイン・マイアミと提携し、よりモダンなアートとペリエ ジュエの世界観との融合を図っている。

 そもそも、さまざまなクリュ(畑)のワインを組み合わせるシャンパーニュ醸造自体がひとつのアートともいえる。基本的な原理はシャンパーニュが生まれた17世紀から変わらずとも、醸造の現場では常に新たな進化が起きている。

 そんな潮流を汲み取るようにして、ペリエ ジュエは常にその時代のアーティストをインスパイアし続けている。

 一昨年は日本人アーティストの三嶋りつ惠とコラボレーション。今年のイベントでは、シカゴが拠点のデジタルアーティスト、ルフトヴァークによるデジタルインスタレーションを展開。VRを用いてエペルネにあるメゾンのセラーを表現した。はたして来年は、どのようなアートで私たちを楽しませてくれるのだろう。

L’histoire d’amour continue
entre Perrier-Jouët et l’art.

ーペリエ ジュエとアートの、愛の物語は続く。

Bethan Laura Wood
デザイナート2018にて、新たなアート作品がお目見え!

ペリエ ジュエはデザイン&アートフェスティバル『デザイナート』に、スポンサー&オフィシャル シャンパーニュとして参加。このイベントにおいて、英国の新進気鋭アーティスト、ベサン・ローラ・ウッドとコラボレートした新たなアート作品を他国に先駆けてお披露目する。創作にあたってメゾンを訪問したベサンは、「ペリエ ジュエにはアールヌーボーのエスプリがあり、それは私が作品作りにおいて大切にしている姿勢や考え方と共通しています」と語る。イベントでは、ベサンがシャンパーニュの色彩をイメージしたというアート作品の展示のほか、ペリエ ジュエをグラスで楽しむことができる。

開催日:2018年10月19日~28日
開催時間:11時~22時30分L.O.
ペリエ ジュエ アーティスト作品の展示およびイベント会場:スパイラルカフェ
https://jpspecial.perrier-jouet.com/2018/designart

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ベサン・ローラ・ウッド

1983年、イギリス生まれ。ロイヤル・カレッジ・オブ・アート修了後、スタジオ設立。家具や照明、アクセサリーなど、幅広い方面で活躍し、あらゆるトップブランドとタッグを組む。ビビッドな色彩が人気。



●問い合わせ先:
ペルノ・リカール・ジャパン
tel:03-5802-2671

※お酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されています。妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。お酒は楽しく適量で。

photos : MANABU MATSUNAGA (FRANCE), TETSUYA ITO (OBJETS), stylisme:MASAYO KOORIYAMA(STASH), réalisation : MASAE TAKATA (PARIS OFFICE), texte : TADAYUKI YANAGI

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