絶品バターと生クリームが買える、4軒のショップ。

特集

芳醇な風味、ミルキーな味わい……バターと生クリームが大好きだから、いま手に入る最高のものを味わってみたい。フランスと日本の逸品を扱う4軒をご紹介。上質なバター&生クリームを贅沢に使ったスイーツもチェック!

エシレバター全種類とオリジナルスイーツが勢揃い。

エシレ・パティスリー オ ブール(新宿)

フランス産発酵バターの代名詞ともいえるエシレ。昨年10月に伊勢丹新宿店にオープンした「エシレ・パティスリー オ ブール」では、エシレバターのフルラインナップが揃うほか、バターの味わいを存分に生かした焼き菓子を発売。お菓子はすべてこのパティスリーのオリジナルだから、食べられるのは世界中でここだけ! 可愛いパッケージはギフトにも喜ばれそう。ロゴ入りココットなど、エシレファンにはうれしいアイテムも揃っている。エシレバターを思いきり楽しむ食卓を演出したい。

190523_butter_cream_01.jpg

30g、50gの使い切りポーションから250gのバスケット入りまで、いろいろなサイズのエシレバターが、有塩、食塩不使用ともに揃う。30g各¥432、50g各¥540、100g各¥1,048、250g(ブロック)¥2,333、250g(バスケット)¥2,474。あなたのライフスタイルに合ったサイズを見つけて。

190523_butter_cream_02.jpg

何層にも重なったパイ生地が織りなすざっくりとした食感、パイの間の空気とともに口の中で広がる香ばしいバターの風味。何ともジューシーなエシレバターに感動する「フィユタージュ サンボリック」(3個入り)¥1,512

190523_butter_cream_03.jpg

しっとりとしたバターたっぷりのサブレ生地に挟んであるのは、シンプルなブール、ラム酒の風味のラムレザン、ピスタチオの香りのピスターシュの3種類の特製バタークリーム。プチサイズながら食べ応えはしっかり。「サブレサンド」各¥324

エシレ・パティスリー オ ブール
東京都新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿店本館地下1階=カフェ エ シュクレ
Tel. 03-3352-1111(大代表)
営)10:00~20:00
休)伊勢丹新宿店の定休日に準ずる
www.echire.jp

---fadeinpager---

国産グラスフェッドミルクを使った新商品が登場!

なかほら牧場(日本橋)

貴重な国産グラスフェッドバターが大人気のなかほら牧場。岩手県にある中洞牧場の牛たちは「山地酪農」という手法で通年、昼も夜も放牧で育てられている。山の清水を飲んで野の草を喰む、自然に近い環境は、ミルクをとる観点ではこの上なく贅沢といえる。そのミルクから作られたバターは、さらっとしているのにコクがあり、ナチュラルな甘さが魅力だ。昨年秋にオープンした日本橋タカシマヤ新館の直営店では、ソフトクリームやバターコーヒーもイートインでいただける。6月には新商品の生クリームとギーが発売に! バター&生クリーム好きは見逃せない。

190523_butter_cream_10.jpg

“グラスフェッド=牧草飼育”された牛の乳で作るバターは、ミルキーさの中に軽い酸味が感じられる、自然が育んだ優しい味。トーストにたっぷりのせて味わいたい。一時は注文から数カ月待ちだったのが、現在は1週間程度で入手できるのもうれしい。「ピュア グラスフェッド バター」100g ¥2,160

190523_butter_cream_12new.jpg

無塩発酵バターから水分やタンパク質などを取り除いた純粋な油がギー。加熱に強く、免疫力アップやアンチエイジングの効果もあるといわれる最高の油を、贅沢にもなかほら牧場のグラスフェッドバターで実現。純粋な脂肪分は何と99.8%! バターコーヒーにも最適だ。「ギー」100g ¥3,240(6月13日発売)

190523_butter_cream_11.jpg

口にした時のミルキーな味に感激! しっかりした油分とコクがあるのに、キレがいい。脂肪分が46.6%と高いため、ホイップしにくい場合は生クリームの量の10%ほどのミルクやノンファットミルクでのばすのがおすすめピュア グラスフェッド 生クリーム」200ml ¥2,160(6月13日発売)

なかほら牧場 日本橋タカシマヤ 新館
東京都中央区日本橋2-5-1 日本橋タカシマヤS.C.新館 B1F
Tel. 03-6262-1651
営)10:30〜21:00
休)日本橋タカシマヤ 新館の定休日に準ずる
https://nakahora-bokujou.jp

---fadeinpager---

パリの食通に愛されるバターとチーズ専門店。

ベイユヴェール(麻布十番)

1980年、フランス西部の小さな村マシュクールの酪農牧場からスタートしたベイユヴェール。のどかな風土が生み出す発酵バターやチーズはパリの食通たちを虜にし、いまやパリをはじめフランス各地に60店舗を構える。麻布十番にできた日本一号店は、ブランド初のフロマジェリー&パティスリーの複合店。ブランド創始者であり、酪農家・チーズ熟成士のパスカル・ベイユヴェール氏がセレクトしたチーズやバターを扱うほか、焼き菓子やソフトクリームなども購入できる。魅惑的なラインナップに目移りしてしまうこと必至!

190523_butter_cream_04a.jpg

フランスの星付きレストランで使われることも多い「発酵バター」。チーズを思わせるほど香りが強く、一度食べたら忘れられない味。ひとつひとつに牛のモチーフが刻印されているのも特徴。有塩(写真)、食塩不使用ともに125g ¥1,728

190523_butter_cream_05.jpg

発酵バターで作ったバタークリームをたっぷりサンド。ショコラ、ミモレット、ピスタチオ・クランベリー、プラリネナッツ、ラムレーズンという、味わいもフレンチテイストな5種類が揃う。柔らかいクリームはバター感がしっかり。「サンド・オ・ブール(バターサンド)」各¥540

190523_butter_cream_06.jpg

発酵バターで作られた、濃厚なソフトクリーム。これを食べられるのは麻布十番店と、六本木ヒルズの期間限定ポップアップ店(2019年末まで)の2店舗のみ! 発酵バター、プレミアムチーズ、ミックスの3種類がある。「ソフトクリーム」¥648

ベイユヴェール 麻布十番店
東京都港区元麻布3-11-8
tel:03-6447-5471
不定休
営)10時~20時
http://www.beillevaire.jp

---fadeinpager---

食のプロが愛用するフランス産の乳製品。

ハイ食材室Paris(オンラインショップ)

肉類から調味料、チョコレートまで、料理人をはじめ食のプロたちに注目されている輸入食材のオンラインショップ「ハイ食材室」のパリ版。“現地で素晴らしい食材に出合った時の感動をそのまま伝えたい”との思いから、ヨーロッパ最大級の市場であるパリ郊外のランジス市場に倉庫を構えている。現在取り扱うのは厳選されたフランス産の乳製品のみで、バター14種類、生クリーム2種類のほか、チーズやヨーグルトなども揃う。現地からダイレクトに送られてくるため価格は控えめで、何より鮮度がいい。日本未入荷のレアなものも多いから、ぜひチェックしたい。

190523_butter_cream_07new.jpg

加熱殺菌されていない生のミルクを発酵させて作った、旨味と甘味あふれるフランスの伝統的なバター。ひと口食べたらバター観が変わってしまうほどのおいしさ! 7月1日からは殺菌乳を使ったバターに変わるとのことなので、生バターを味わいたい方は急いで。「セーブル無塩発酵クリュバター」250g¥1,580
© Hi!shokuzaishitu Paris

190523_butter_cream_08new.jpg

バターも人気のイズニー社のフレッシュクリーム。サワークリームのような甘酸っぱさが特徴で、フランスではソースに加えたり、パンやスコーンに付けたりと幅広く活用される。ハイ食材室Parisではほかにエシレのフレッシュクリームも扱う。「イズニー フレッシュクリーム」200ml¥890
© Hi!shokuzaishitu Paris

190523_butter_cream_09new.jpg

キャンディのような包装が愛らしいバター。小さいながら発酵の風味を十分に感じられる。これまでラグジュアリーなホテルやレストランでのみ扱われていたが、一般向けにも出回るように。プレゼントやホームパーティにもぴったり。「ラ・コンヴィエッテAOPミニバター」有塩、食塩不使用ともに15g 10個入り¥1,280、30個入り¥5,680
© Hi!shokuzaishitu Paris

【関連記事】
バターと生クリームが大好き! INDEX
手土産にしたい、バターと生クリームのおやつ5選。
手軽なのに至福の味!バターと生クリームのレシピ。
【フランス名品 E】エシレは上質なバターの代名詞。

texte : CHIEKO ASAZUMA

RELATED CONTENTS

BRAND SPECIAL

    BRAND NEWS

      • NEW
      • WEEKLY RANKING
      SEE MORE

      RECOMMENDED

      WHAT'S NEW

      LATEST BLOG

      FIGARO Japon

      FIGARO Japon

      madame FIGARO.jpではサイトの最新情報をはじめ、雑誌「フィガロジャポン」最新号のご案内などの情報を毎月5日と20日にメールマガジンでお届けいたします。