オステリア マラテスタ/銀座/イタリアン

バージョンアップした、ベテランシェフの洗練イタリアン。

今宵もグルマンド

「舌の肥えた人たちが集まる銀座で、いつかは店を持ちたいと思っていたんです」。笑顔でそう語るのは、30年前、28歳にして料理人に転身した三浦仁シェフ。恵比寿で5年、白金台で15年間、修業先であるエミリア = ロマーニャ地方の郷土料理を作り続けてきたベテランだ。

ここ銀座では郷土料理のテイストを大切にしつつも、和の素材を取り入れるなど、より洗練した三浦イタリアンを楽しませてくれる。キャビアのタリオリーニは、イタリアでは定番のレモンパスタにキャビアをたっぷりのせ、塩気と旨味をプラス。シャンパンが似合うひと皿に仕上げている。広々としたオープンキッチンを取り囲むようにして並ぶカウンター席が特等席。

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爽やかでコクのある「タリオリーニのレモンクリームとキャビア」¥5,400。キャビアはプルニエ社のクラシックを使用。

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「岩手牛ヒレ肉 炭火焼」¥4,968。サシの少ないA3をあえて選び、炭火でグリル。ワインはグラス¥1,080から用意。

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みずみずしい「タケノコと甲イカのカルパッチョ」¥2,376

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クロスを敷いたテーブル席と個室もある。

-gourmande memo-

3種類揃う仏プルニエ社のキャビアに加え、プレスせず塩気を抑えたパルマの生ハムもおすすめのひとつ。目の前のスライサーで切りたてを供する生ハムは透けるほどの薄さで、口中でとろけるおいしさ。

オステリア マラテスタ
東京都中央区銀座5-4-8 銀座カリオカビル3F
tel:03-6280-6839
営)17時30分〜22時L.O.(月) 12時〜13時30分L.O.、17時30分〜22時L.O.(火〜土)
休)日、祝
予算:昼¥3,200〜、夜¥10,000〜
座席数:カウンター13席、テーブル20席、8人用個室1室
www.malatesta.jp

*『フィガロジャポン』2019年5月号より抜粋

texte : KEIKO MORIWAKI, photos : YU NAKANIWA

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