パソナ農援隊 【受付終了】淡路島の農家レストランで特別ディナー、10名様ご招待！

新しい発想や知識をもつ人材と農業をつなげ、支援活動を続ける「パソナ農援隊」。兵庫県淡路島を拠点に、農業や食に携わる人のための学校や経営塾を運営するなど、 “強い農業者”の育成に取り組んでいる。同グループが経営する農家レストラン「陽・燦燦（Haru Sansan）」は、淡路島の大自然に囲まれた場所で、採れたての野菜を使った洗練の料理が楽しめる。

自社農園をもつ農家レストラン「陽・燦燦」。広大な自然の中でいただく旬の野菜料理は格別。

今回「フィガロジャポン」ではこのレストランで、淡路島の食材を使った一夜限りのサステイナブルディナーを提供。当日は人気の発酵料理人・伏木 暢顕さんが、「新六ファーム」９代目オーナー、瀬合 清裕さんが発酵堆肥で育てた野菜を使って料理する。

日本で古くから培われてきた発酵という知恵を学びながら、豊かな淡路島のテロワールを体感できる食の旅へ出かけてみませんか？　
このイベントに「メゾンフィガロ」会員の方10名様をご招待。応募フォームに記入のうえ、応募ください。

---fadeinpager---

旬の野菜のおいしさを引き出したサラダは、大地の恵みを感じる。※上記写真はイメージです。

伏木 暢顕（Nobuaki Fushiki）さん
料理人として働く過程で、食材をまったく別のものに変えてしまう不思議な麹の力に惚れ込み、独学で学びを深める。その豊富な知識が話題となり、「発酵王子」として親しまれるように。著書は累計50万部を超え、現在は人・文化・発酵を通じて全国の地域活性化や蔵の存続に力を注いでいる。

瀬合 清裕（Kiyohiro Sego）さん
淡路島出身の瀬合さんは、東京で40年間働いたあと定年を機に故郷へ戻り、農家として再スタートを切った。そこで発酵堆肥の研究に取り組むグループに出会い、この堆肥で米や野菜、果物を栽培したところ、えぐみのない美味しさに開眼。瀬合さんが手がける「新六ファーム」の貴重な農作物は、東浦の直売所で販売されている。

ご応募は締め切りました

【注意事項】
●当選者の発表は厳正なる抽選のうえ、メールによる当選通知の配信をもってかえさせていただきます。お客様の連絡先等に不備があり連絡不能な場合や、ご返信期限までに当選に対するご返信が確認できない場合は、当選無効となり弊社は一切の責任を負いません。弊社メールが迷惑メールに振り分けられてしまいご連絡いただけない場合も、同様に当選無効となります。※落選の場合、ご連絡はいたしません。
●当選通知メールは「@cccmh.co.jp」ドメインよりお送りいたします。メールを受信できるよう、あらかじめ設定をご確認ください。
●当選通知メールは5月10日(水)くらいまでにはお送りいたします。
●イベント当日、スマートフォンまたはタブレットで受信・確認できるメールアドレスを会員登録のフォームへご入力ください。
●ご応募いただいた個人情報は、抽選および弊社からの連絡の目的でのみ使用いたします。
●三宮駅までの往復の交通費は当選者様のご負担となります。三宮駅からレストラン間のバスの費用は不要です。
●会場の様子を撮影する場合があります。その際、お客様が写り込んでしまう可能性がございますことを予めご了承いただけますようお願いいたします。また、写真の一部madameFIGARO.jp、ならびにその他イベント関連媒体、SNSなどで掲載されることをご了承ください。
●食事会の内容は諸般の事情により、一部変更する場合がございます。

※本イベントにご応募いただいた際は、当サイトの定める個人情報保護方針に同意いただいたものといたします。
http://www.cccmh.co.jp/privacy/

●問い合わせ先：
CCCメディアハウス　メディア・プロモーション局
webpresent@cccmh.co.jp