Things to Do! 2020

暮らしを快適にしてくれる、AI搭載の家電。

特集

暮らしをますます豊かにするAI(artificial intelligence=人工知能)。家電+ライフスタイルプロデューサーの神原サリーが、まずは身近な家電からの取り入れ方を指南。


ここ1〜2年、IoT(internet of things=物のインターネット)が急速に暮らしの中に入り込んできた。家電がインターネットと繋がることで、さらに便利に使いやすくなってきている。それとともに見逃せないのがAIだ。AIによる学習機能によって、家電を使えば使うほど、それを使う人の暮らしに合わせて最適化する形で進化していく。たとえばダイキン工業の「ルームエアコン」にはAI快適自動運転が搭載されており、内蔵のセンサーが検知した室内環境(温度・湿度・床・壁温度)と運転履歴から、使う人が好む快適性をエアコンが総合的に判断して自動運転を行う。

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ルームエアコンAXシリーズ¥165,000(編集部調べ)/ダイキン工業

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こうした“最適化”はスリープテック(技術を利用して睡眠を知ること)の世界にも広がり、2020年春にMTGから発売予定の「ニューピース AIモーションマットレス」は、まるで無重力の世界に誘うような動きで入眠に導き、マットに内蔵されたヒーターが眠ったことを感知して自動オフになるなど、快適な目覚めを実現させたりする。

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ニューピース AIモーションマットレス¥297,000/MTG

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またAIと連動したものとして音声認識もますます増えていくことだろう。すでにシャープの「ウォーターオーブンヘルシオ」は、音声による献立相談や運転モードの設定が可能になっているし、マッサージチェアにも音声認識機能を組み込んだり、疲れ具合などと連動しパーソナライズされたマッサージを可能にしたものが登場している。

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ウォーターオーブン ヘルシオAX-XW600(26L)¥97,510(編集部調べ)/シャープ

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超高齢化社会において必須となってきている“みまもり”にもAIは欠かせない。親世帯のテレビに繋ぐだけで、スマホから送った画像をいつでもテレビの大画面で見られる「まごチャンネル」も、SECOMとコラボして新しいサービスを開始した。本体の環境センサーが、照度と生活音を感知し、AIが起床や就寝を判断してプッシュ通知、温度湿度の変化から熱中症の危険性なども察知して知らせる。

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まごチャンネル with SECOM 月額¥1,848(本体価格¥33,000)/セコム 

AIは快適性や利便性を高めるだけでなく、安心安全の暮らしになくてはならない存在なのだ。

●問い合わせ先:
セコム 0120-756-770(フリーダイヤル)
シャープ 0120-078-178(フリーダイヤル)
ダイキン工業 0120-881-081(フリーダイヤル)
MTG 0120-315-332(フリーダイヤル)
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Things to Do! 2020
世界はしてみたいコトであふれている。

いよいよ2020年。新しい年にやってみたいこと、目を向けてみたいことがたくさんある。トレンドがガラリと変わるファッションとメイク、新しい旅先やおいしいレストランの発掘、部屋の模様替え、これから出合う本や映画……2020年という年を楽しみながら、好奇心のままに、まだ見ぬ世界への冒険へと繰り出そう。

 

『フィガロジャポン』2020年3月号より抜粋
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※この記事に記載している価格は、標準税率10%の税込価格です。

texte : SALLY KAMIHARA, edit : MIKI SUKA

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