「吸うやつ」の最終形態? ウーマナイザー最新作、「ウーマナイザー ネクスト」の吸引テクノロジーがレベチだった。
Lifestyle 2026.04.09
"100%オーガズム保証"で知られる、プレジャートイブランド、ウーマナイザーの本気度がすごい。ユーザーの声を反映して常に進化した新商品を作り出してきた同社の自信作、「ウーマナイザー ネクスト」の吸引力と使用感は、もはや、ほぼリアルなオーラルセックスと変わらないものだった。恋愛コラムニストのさかいもゆるが、その目眩く快感をレポート。
すごいウーマナイザーに出会ってしまった

以前「ウーマナイザー リバティ」の体験レポートを書いて、秒でオーガズムに達するすごさを伝えた私。しかしここに来て、もっとすごい機種に出会ってしまった。
そもそもは、「リバティ」から進化した機種、「ウーマナイザー エンハンス」を去年の夏にギフトでいただき、それをレポートするつもりでいたのだ。それは「確実にオーガズムが得られる」と同社太鼓判の商品だったのだけど、ウーマナイザーの顧客満足度追求精神は凄まじく、そこから数ヶ月後、さらにクリトリスを深く包み込むような吸引を可能とした、「ウーマナイザー ネクスト」が爆誕。
「ウーマナイザー エンハンス」のトルネードのようにうねる吸引力や、振動と吸引の強さやパターンをそれぞれ別に選べる使い勝手のよさにすでに感嘆していた私。だけれどこの「ネクスト」はちょっとレベチだった。もはや、リアルなオーラルセックスをほぼ完全に再現していると言っていいほどの使用感。―――いや、何コレ!?
乳がんのホルモン治療で性欲・感度が激減していた
実はここ最近、私の性欲と感度は激減している。それは乳がんのホルモン治療をしていることが大きいと思う。あんなに秒で達することが出来た「ウーマナイザー リバティ」でもイケなくなっていて、少々落ち込んでいた。「私のセックスライフは、もはやここまでなのかな」、と。
そんなときに渡された(いただいた)「ネクスト」。使わない手はなかったよね。
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これはもう、リアルなオーラルセックス体験
スイッチは前面に3個、裏面に1個。表面のいちばん上の小さなボタンを2秒長押しすると、電源が入る。前回レポした「リバティ」は音が少々気になったのが不満だったけれど、こちらは極めて控えめで、ほぼ無音。吸引モードの使用だけならば、壁が薄い部屋だとしても隣人に気づかれることはなさそう。この短い期間で、そんな細かい部分まで改良されているのがすごい。
ローションを塗るか塗らないかはお好みで(ウーマナイザーでは各機種に1個ずつローションが付いているのだ)。私は塗らずに、クリトリスに押し当ててみた。肌に当てると自動的にスイッチが入り動き出し、話すとオフになる仕様。唇でそっと包み込むかのような、ソフトな感触にまず驚く。機械だとは思えない、デリケートな吸引力。強さは14段階、色々試してみた結果、私の好みはレベル2。弱すぎず強すぎず、とても自然な吸われ心地。
フロントの波模様ボタンを押すと、エアマッサージのパターンが変わって行く。これがすごく良かった。舌先で舐められている感覚や、唇でそっとハムハムされているかのような感覚に、舌で丹念にクリトリスを転がされているような感覚。―――などなど、およそ、実際のオーラルセックスで味わえる気持ちよさを、完全に再現。これはオーラルセックス好きにはたまらないだろうし、クリトリスの吸引だけで純粋にオーガズムのみをサクッと得られるので、手軽でおすすめ。寝る前にちょっとセルフプレジャーでもするか、なんてときにも良さそう。
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自然な愛撫の刺激やパターンを繰り出す、オートパイロットモード

まだある。ネクストに搭載されている、オートパイロットモード。私が最もネクストを推す理由だ。
本来、私はセルフプレジャーでトイは使わない派。トイってどうしても動きが単調だったり音がうるさかったりして、興醒めしてしまうからだ。だけどそんなデメリットをすべて解消しているのがこの「ネクスト」。オートパイロットモードは、もはや実際のセックスと変わらない。どういうことか。何種類かのモードで、いろんな愛撫の仕方とパターンで変化をつけてクリトリスを刺激してくれるから、セルフプレジャーなのに動きが予測できずに、飽きが来ない。私はセックスの醍醐味はインタラクティブなコミュニケーションを楽しむことだと思っているのだが、この「ウーマナイザー ネクスト」を使ったセルフプレジャーは、AIと会話する感覚で、トイとコミュニケーションしているような体験だと言える。次世代セルフプレジャートイの進化、恐るべし。いや、むしろ嬉しいけど!
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クリトリスに正確に当てさえすれば、ほぼ確実にイケる

そんなわけで、クリトリスの場所さえ正確に当たるようにセットすれば、ほぼ自動操縦でオーガズムに導いてくれる。感度が低下していた私にも、無事(?)波のようなオーガズムが訪れ、達したあとはオートパイロットモードのさらなる変化球愛撫によって、何度もまた達してしまった。最高......!
こちらには振動を与えるバイブ機能も搭載されているのもウリなのだけど、私はどうも振動系のトイは苦手なようで、そちらは気持ち良さが得られなかった。バイブモードだと若干ノイズが気になり、気が削がれるのもあるかもしれない。
そんなわけで、忖度ナシのウーマナイザー最新機種、「ウーマナイザー ネクスト」の体験レポート。私のように、最近イケないと悩んでいる方はもちろん、押し当てるだけで快感が得られ使用後はサッと水洗いできる手軽さなので、プレジャートイ・ビギナーズにも、おすすめです。
出版社勤務からフリーランスのファッションエディターとして独立。その後、アラフォーでバツイチになった経験から、恋愛や結婚における本当の幸せとは何かを考えるインタビュー読み物やコラムを多数の女性誌で執筆している。Xアカウント:@batsui1teacher
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