PERRIER - JOUËT ペリエ ジュエと楽しむ、気鋭シェフのひと皿。

複雑で繊細。それでいて芯の通った力強さも秘める。ペリエ ジュエというメゾン独自のエスプリが溶け込むシャンパーニュを、バイ・ザ・グラスで旬のレストランのひと皿と楽しんで。

深みがぐんと増す、食材の旨味×ペリエ ジュエの法則。

レクテ

レクテで供されるお皿の上に、生のものはほとんどない。火を入れることで素材の“らしさ”を引き立たせるという考え方のもと、ひと皿を作り出している。この店でペリエ ジュエ グラン ブリュットと楽しみたい料理は、フォアグラのポアレ。なめらかなフォアグラやほっくりしたユリ根によって、ペリエ ジュエ グラン ブリュットのポテンシャルの高さが引き出されることに気付く。その深みと力強さが、前面に押し出されるのだ。飲み進むほど料理の味わいの輪郭も際立ち、まさにお互いを引き立て合う組み合わせ。

料理は￥14,040のコースから。前菜として登場する「フォアグラのポアレ」。「ペリエ ジュエ グラン ブリュット」グラス￥2,160。添えられたレモンのピュレの柑橘風味が、ペリエ ジュエの持つ酸味や爽やかな風味と繋がる。

左：佐々木直歩シェフ。素材を見極め、その持ち味をとことん引き出す料理を作る。右：窓も大きく、シャンパーニュグラスが似合う透明感のある空間。奥に個室もある。

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肉料理の後の締めは、スイーツとペリエ ジュエ。

ザ・バーン

炭火で焼かれた熟成肉を、シェアして食べるのが楽しいアメリカンスタイルの店。「肉は赤ワインと。そこからデザートバーに行った気分でシャンパーニュとデザートを楽しんでもらいたい」とニューヨークスタイルを提唱する米澤文雄シェフ。生のリンゴを敷き詰め、約2時間焼いたアップルパイは、生地のバターの香りとリンゴの凝縮した酸味が新鮮！ フレッシュな口あたりとふくよかなクリーミーさを併せ持つペリエ ジュエ グラン ブリュットにぴったりな逸品。キメ細かな美しい泡も、優雅な食後を演出してくれる。

「アップルパイ ハチミツレモンソース バニラアイス添え」¥900。「ペリエ ジュエ グラン ブリュット」グラス¥1,800。ハチミツレモンの風味が、ペリエ ジュエにしっとり寄り添う。リンゴの酸味が心地よく、見かけよりも軽やか。

左：米澤文雄シェフはニューヨークや東京のジャン-ジョルジュで活躍し、ザ・バーンのシェフに就任。右：店内にはバースペースもある。気軽な雰囲気とアラカルトメニューの豊富さで、頻繁に通いたくなる。

＜Information＞

ペリエ ジュエがグラスで楽しめる、バイ・ザ・グラスフェアがスタート。

レクテやザ・バーンをはじめとする都内のレストランやバーなどで、ペリエ ジュエのシャンパーニュをグラス一杯から楽しめる年末フェアが開催中。「ペリエジュエ グラン ブリュット」や「ペリエ ジュエ ブラゾン ロゼ」など、シェフのおすすめとともに気軽に味わいたい。フェア実施中の店舗詳細はこちら。
http://jpspecial.perrier-jouet.com/pj_classic