中目黒のドイツ料理「シュマッツ」のオープニングパーティへ。

3月22日（金）桜の開花とともに、ドイツのクラフトビールとモダンドイツ料理の専門店「シュマッツ（SCHMATZ）」の旗艦店が中目黒の川沿いにオープンする。

職人がシュマッツのために開発したレシピで作る肉厚なドイツソーセージ。ドイツの生ビールと合わせたい。「マイスターの特製ドイツソーセージ3種盛り」￥1,650

シュマッツは2014年、ドイツ人、クリストファー・アックス とマーク・リュッテンが、日本でももっとリーズナブルに、気軽に自分たちの故郷の味を広めたい！という想いでスタートしたビアダイニング。

ソーセージでもカレー風味が癖になる「カリーヴルスト」や「ジャーマンタルタル唐揚げ」は、オリジナルのタルタルソースで味付けされドイツと日本の味が融合されたおいしさで定番となっている。現在では、赤坂や銀座、神田などさまざまな土地に根付き、人気のドイツ料理店として愛されてきたシュマッツ。

この度、そんなシュマッツのオーナーふたりが、日本で初めて住んだという思い入れの強い中目黒に、旗艦店をオープン。日本人にも親しみやすいドイツ料理の数々のほか、お花見シーズンに合わせ、桜色のグリッタービールや、伊達公子さんプロデュースの「FRAU KRUMM（フラウクルム）BREAD&COFFEE」のピンクブレッツェルなども期間限定で販売。

また、これを記念してフィガロジャポンの読者5組10名様をオープニングパーティへご招待！ ぜひ下記応募フォームからお申込みを。運がよければ桜開花とともに楽しめるかも？

創業者マーク・リュッテンとクリストファー・アックス。パーティ当日はふたりも店舗で迎えてくれる！

シュマッツでは、日本で10年以上ビール純粋令（ドイツのビールに関する法律）を守り、本格的なドイツビールを造るブルワリーとタッグを組んでいる。

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