PERRIER-JOUËT ペリエ ジュエ ブラン・ド・ブランをグラスで気軽に。
Gourmet 2020.12.01
PROMOTION
1811年に創業されたペリエ ジュエ。ブリュット(辛口)・シャンパーニュを世界で初めて造るなど、常に業界を牽引し、絶対的な地位を築いてきたプレステージ・シャンパーニュメゾンである。
200年以上の歴史を支えてきたのは、ほかならぬセラーマスター。2020年、8代目のセラーマスターに就任したのが、初の女性となるセヴリーヌ・フレルソンだ。27年間セラーマスターを務めた7代目のエルヴェ・デシャンより、約2年間の引き継ぎ期間を経てデビュー。エルヴェが守り続けたメゾンの哲学を受け継ぎながら、セヴリーヌならではのスタイルが加わり、ペリエ ジュエにとっては新たな歴史の幕開けとなる。
情熱、記憶、直感を土台に、メゾンの花の香りとテクスチャーを結び付け、より高い精度と完成度を目指すというセヴリーヌ。メゾンを代表する味のひとつ、シャルドネのみを使って造られたペリエ ジュエ ブラン・ド・ブラン。洗練されたこのシャンパーニュで、まずはその味を楽しみたい。
この貴重なシャンパーニュが、年末にバイ・ザ・グラスにて味わえるレストラン&バーをおすすめの料理とともに紹介。この機会に、なかなかグラスで味わえる機会の少ない、フレッシュでフローラルなペリエ ジュエ ブラン・ド・ブランの味をぜひ。
互いに高め合う、ペリエ ジュエ×トリュフの香り。
テール・ド・トリュフ 東京(外苑前)
料理はすべてディナーコース(¥18,150)から。手前左が、ニースでも人気の「ジャガイモのロースト トリュフクリームソース」。トリュフ と「ペリエ ジュエ ブラン・ド・ブラン」に共通した熟成感を楽しみたい。ランチコース(¥6,050)でもいただける。手前右はメインディッシュの「ロッシーニ」。和牛フィレステーキとフォアグラソテーを贅沢に味わえる。奥はダッチオーブンで炊き上げた「黒トリュフの炊き込みご飯」。「ペリエ ジュエ ブラン・ド・ブラン」1グラス ¥3,380
すべての料理にトリュフが入る、なんとも贅沢なレストラン。本店はフランスのニースにあり、フランス人はもとより、ヴァカンスで訪れる世界中の人々を魅了している。
ここ東京店では、ヨーロッパ産の黒トリュフ(メラヌスポルム種)と夏トリュフ(エスティバム種)をメインに、夏季にはオーストラリア産の新鮮な黒トリュフも使用するなど、専門店ならではの品揃えで、年間を通して豊潤な味を楽しませてくれる。
そんなフランスを代表する高級食材であるトリュフと、フランスが誇るシャンパーニュの組み合わせは、想像するだけで気持ちが高まる。
「ペリエ ジュエ ブラン・ド・ブラン」と合わせるおすすめのトリュフ料理は「ジャガイモのロースト トリュフクリームソース」。甘味が強く、ねっとりとした舌触りのジャガイモとトリュフクリームソースのまろやかなひと皿は、ニース本店でも大人気。
「淡いゴールドをしたこのシャンパーニュには、低木に咲く花の香りのように、包み込まれるような魅力的な芳香がある」と同店の細谷芳彦ソムリエ。ジャガイモの親しみある甘さ、トリュフの高貴な香り、そして「ペリエ ジュエ ブラン・ド・ブラン」の香り、この素敵なマリアージュは、飲むたび、食べるたびに膨らみを増す。
ニースに本店、パリにも支店があり、トリュフをお目当てに世界からゲストが訪れる。東京店は、本店のある南仏をモチーフにデザイン。大理石を使ったカウンター席があり、個室も充実している。
東京都港区南青山2-27-6 Reve南青山ビル1F
tel:03-5772-2139
営)11時30分~13時L.O.、17時~20時30分L.O.
無休
www.terresdetruffes.jp
ペリエ ジュエをバイ・ザ・グラスで楽しめる、
その他のお店はこちらから
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美しい植物とアートに囲まれ、メゾンの歴史を想う。
コスチューム ナショナル ウォール(表参道)
スチームコンベクションを使用して本格的に調理した、みずみずしい味わいの「ラムチョップのオーブン焼き」2本 ¥2,200、「グリルチキンのグリーンサラダ」「マルゲリータ」各¥1,650、「ペリエ ジュエ ブラン・ド・ブラン」1グラス¥3,300
フランスの現代美術家・植物学者のパトリック・ブランが手がけた壁面装飾『バーティカル・ガーデン』が目を引くバー。カクテルはもちろん、ヴィンテージのウィスキーやブランデー、そして「ペリエ ジュエ ブラン・ド・ブラン」が楽しめる。
ペリエ ジュエと植物、アートは、切っても切れない関係だ。なんといっても、ボトルやエチケット、グラスに描かれたアネモネの花は、アールヌーボーの巨匠エミール・ガレの描いたものなのだから。
その伝統を大切に守り、常に自然からインスピレーションを得て造られてきたシャンパーニュを傾けるのに、グリーンを目の前にし、アートに囲まれたカウンターは最高のシチュエーション。
うれしいことに同店では、この夏からフードも充実。サラダからパスタ、肉料理まで、レストラン感覚で楽しむことも可能だ。
「ペリエ ジュエ ブラン・ド・ブラン」と合わせるなら――。繊細だが余韻が長く、驚くほどになめらかなこのシャンパーニュは、メインの肉料理「ラムチョップ」がおすすめだ。ジューシーな肉汁と「ペリエ ジュエ ブラン・ド・ブラン」の濃密な組み合わせを体験してみたい。
コスチューム ナショナルがプロデュースしたカフェ&バー。隣接する店舗でショッピングもできる。店内はパトリック・ブランの作品『バーティカル・ガーデン』のほか、世界的に著名なアーティストの作品も多数展示。
東京都港区南青山5-4-30 CoSTUME NATIONAL Aoyama Complex1F
tel:03-5774-1311
営)11時30分~24時L.O.(月~金) 13時~24時L.O.(土) 13時~23時L.O.(日、祝)
無休
www.cnac.jp/wall
ペリエ ジュエをバイ・ザ・グラスで楽しめる、
その他のお店はこちらから
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立ち上る泡と、夜景の煌めきを堪能。
ルーフトップ バー(虎ノ門ヒルズ)
食べごたえのある大きなエビを贅沢に使った「大エビのカクテル アイオリ ロシアンドレッシング」¥3,960、「唐揚げチキン ワサビマヨネーズディップ」¥1,870、つまむ姿もエレガントに見えるキュートな「本日のミニエクレア」6個 ¥1,540、「ペリエ ジュエ ブラン・ド・ブラン」1グラス¥3,520
いま、東京のバーシーンを牽引する代表的なアドレスが、アンダーズ 東京の最上階、52階に位置するルーフトップ バー。開放感あふれるテラスエリアでは、レインボーブリッジやお台場など、美しき夜景を手にできる。誰もが感じる煌めきとルーフトップバーならではの高揚感は、美しいグラスの中で泡を立ち上らせるシャンパーニュのよう。
フィンガーフードから本格的な寿司まで、望むものはおおよそ何でも出てくる、フーディにとっても魅力的なこのバーで「ペリエ ジュエ ブラン・ド・ブラン」とマリアージュさせたいのは「大エビのカクテル」とホテル名物の「エクレア」。宝石箱のようなエビのカクテルはジューシーで、ひと口サイズのカラフルなエクレアはクリーミー。それぞれの味わいが「ペリエ ジュエ ブラン・ド・ブラン」の生き生きとした酸味を引き立てる。並べた姿もフォトジェニック。ブラン・ド・ブランならではの透明感が引き立ち、泡の輝きが夜景の光の粒とシンクロする。「ペリエ ジュエ ブラン・ド・ブラン」は、特別な夜には欠かせないシャンパーニュだ。
緒方慎一郎により、茶室をイメージして造られた店内。天井が高く、ゆったりして快適。寿司店ザ スシも併設されており、熟練の技による本格的な寿司をルーフトップ バーでもいただける。
東京都港区虎ノ門1-23-4 虎ノ門ヒルズ 森タワー52F アンダーズ 東京内
tel:03-6830-7739
営)17時~22時30分L.O. ※ドリンクは23時30分L.O.
無休
www.andaztokyo.jp/restaurants/jp/rooftop-bar
※このページに掲載している店舗は、別途サービス料等がかかる場合があります。
ペリエ ジュエをバイ・ザ・グラスで楽しめる、
その他のお店はこちらから
ペルノ・リカール・ジャパン
メール:perrier-jouet.jp@pernod-ricard.com
www.perrier-jouet.com/ja-jp
飲酒は20歳を過ぎてから。飲酒運転は法律で禁止されています。妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。お酒は適量を。
texte : CHIEKO ASAZUMA