Quraz 上野樹里が体験! ワインストレージで広がる、暮らしの可能性。
Gourmet 2024.10.21
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ワイン好きが高じると「特別な日のために」「週末のパーティーに」と、手元にどんどんワインが増えていく。冷蔵庫はワインでいっぱい、 自宅のワインセラーに入りきらない......ということも。そんな保管スペース不足を解消し、充実したワインライフを提案してくれるのが、トランクルームで培ったノウハウを活かして「ワインストレージ」を始めたキュラーズだ。この新サービスを、日頃から自宅でもワインを楽しんでいるという俳優の上野樹里が体験した。
「ナチュラルワインが好きで、食事の時にはロゼやオレンジ、泡などを開けることが多いですね」と語る上野。赤ワインなら軽やかなタイプのガメイやグルナッシュが気に入っているという。
「ナチュラルワインは自然な味わいで、翌日身体に残らないところがいい。結婚してから夫(ミュージシャンの和田唱)と楽しむようになって、ワインを購入する機会も増えました。自宅に小型のワインセラーはあるのですが、ちょっと小さかったかな......と思うことも」
確かに、ワインが増えてくると保管スペースは悩みの種。一般的な都市生活者なら、大きなセラーを置くには住居スペースには限りがあるし、一方で好きなワインは大切に保管しておきたい。キュラーズの「ワインストレージ」は、そんな悩みを解決する"夢のマイセラー"になってくれそうだ。
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万全の温度、湿度管理で、大切なワインをしっかり熟成。
今回、上野が訪れたのは「キュラーズ 駒場東大店」。2024年9月17日にオープン、ワインストレージサービスを開始したばかりだ。
ロッカータイプの「48 bottles」からウォークインクローゼットタイプの「576 bottles」まで、ボトル収納本数で7段階のスペースを選べるのが特徴。室内は温度平均14℃、湿度平均70%に保たれ、空調管理も万全だ。1本単位でクール便を手配してくれるオプションサービスも利用できるのも便利。また、店舗には"収納コンシェルジュ"が常駐、収納について気軽に相談できる。
「ワインはとても繊細だから、温度によって味が変わってしまう。特に自然派ワインは、生産者のかたが大切にブドウを育て、添加物を使わないように苦労して造ったワインだから、適正な温度で大切に管理して、おいしく飲みたいですね」
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収納スペースのバリエーションも魅力!
いちばん小型の48本ボトルタイプ「48 bottles」はコイン式ロッカーのような気軽さだが、奥行きがゆったりとして、ワインラックを入れるにも十分な広さがある。「思い出のワインや飲んでおいしかったワインは大切にストックしておきたいし、サプライズ用に準備したワインはここで保管ができる。想像すると夢が広がりますね(笑)」
ワインストレージ最大のスペースがウォークインクローゼットタイプの「576 bottles」だ。ワインの出し入れなどの作業もゆったりとできる。
「本数によってスペースを選べるし、何より温度管理が万全なのがいいですね。和田家の家族で集まることも多いのですが、みんなワイン好き。特にレミさん(義母にあたる料理愛好家の平野レミ)はいいワインをたくさん持っているので、教えてあげたいです」
週末や一日の終わり、ワインでゆったり過ごす時間が好きだと笑顔を見せる上野。
「おつまみは、スペインの生ハムや、有機野菜にトリュフ塩やオリーブオイルを振ったものなど、簡単なものばかり。でも、以前より自然に造られているものや身体にいいものを選ぶようになりました。ワインも同じで、軽やかで果実味や酸味がきれいなものが好きです。ワインを楽しむひとときは、私にとってのリラックスタイム。だから、ピュアできれいな味わいのものを選びたいです」
ワインをただ保管するだけでなく、品質を確実に守ってくれる「キュラーズワインストレージ」は、ワイン愛好家にとっての心強い味方となりそうだ。
キュラーズ駒場東大店
東京都渋谷区富ヶ谷2-18-3
tel: 0120-15-9780(コールセンター 08:30〜19:30)
https://www.quraz.com/winestorage/komabatodai.aspx
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photography: Aya Kawachi styling: Chiaki Furuta hair: Shotaro (Sense of Humour) makeup: Sada Ito (Sense of Humour) text: Kimiko Anzai