マルニ木工×ミナ ペルホネンのかわいい椅子。

「ふしとカケラHIROSHIMAアームチェア」（W560×D530×H765×SH430㎜）ビーチ￥113,000、オーク￥147,000、ウォルナット￥160,000　限定50脚

マルニ木工とファッションブランド「ミナ ペルホネン」による椅子の展覧会「ふしとカケラ」が広島で開催されました。

あえてフシのある木材を使ったHIROSHIMAアームチェアに、ミナ ペルホネンの裁断した際に出る余り布をパッチワークの座面として組み合わせたスペシャルなアイテムを発表して毎回大きな話題を集めています。

木の節やシミは均一化が求められる市場でははじかれてきたもの。けれどもそれらは木が生きてきた証であり、木の個性そのものです。そんな木目を素材本来の美しさととらえて生まれたのがHIROSHIMA。ミナ ペルホネンの物語を感じるテキスタイルがパッチワークとなって座面を彩ることで、世界に一脚しかないマスターピースが生まれました。

12月26日（火）まで、maruni hiroshimaでは「MARUNI COLLECTION with minä perhonen」も開催。ミナ ペルホネンのインテリアファブリックを使ったチェアやソファが並びます。今年のクリスマスシーズンは、貴重なコラボレーションを体験しに、広島へGO！

 

唯一無二ともいえる色彩感覚は、ミナペルホネンならでは。

 

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