パリのアパルトマンに学ぶ、空間を生かすリノベーション。
Interiors 2025.05.01
2フロアの最上階が田舎家のような寛ぎの我が家に。16㎡の管理人室が機能的なロフト付きの部屋に。大小ふたつのパリのアパルトマンのリノベーションから、空間を生かすアイデアとエスプリをお届け。
おしゃれなお宅に訪問! パリジェンヌ、ジャンヌ・ダマスが暮らす19区のアパルトマン。
19区にある東パリの庶民的なエリア。小さな中庭を横切り、急な階段を4階まで上ると、そこにはパラダイスが広がっている。人気ブランド、ルージュの創始者ジャンヌ・ダマスがこの空間に居を構えたのは2020年のこと。>>Read More
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16平米の小さな部屋が劇的変化! フランス人に学ぶセンスのいいインテリア。
パリらしい共同住宅の1階にある、コンシエルジュの管理人室。たった16平方メートルの空間がロフト付きの住まいに生まれ変わった。改装を手がけたのは、内装建築家のニコラ・パイエ。ポイントは、彼のシグネチャーである色使いに加え、自然光を生かす工夫だった。>>Read More
*「フィガロジャポン」2025年3月号より抜粋
photography: Matias Indjic, Bénédicte Drummond (Madame Figaro) styling: Noémie Barré, Laurence Dougier (Madame Figaro) text: Vanessa Zocchetti (Madame Figaro)
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