東京ステーションホテルの「リバティ」アフタヌーンティーが開始。リバティのポーチも付いてくる！

東京駅丸の内駅舎にある東京ステーションホテルは、2025年に創業110周年を迎える。それを記念したイベントの第1弾として、2025年1月8日より、アトリウムでの「リバティ」アフタヌーンティーを開催。

リバティは、2025年に創業150周年を迎える、言わずと知れた英国の老舗ブランド。長い歴史の中で培われた高いデザイン性と品質で、世界中から愛されている。今回のアフタヌーンティーのために、リバティが誇る5万点を超えるテキスタイルデザインの中から厳選したパターンを使用し、東京ステーションホテルだけのファブリックポーチを製作。プレイスマットやメニューカードはもちろん、アトリウム内のクッションもすべてリバティのデザインで統一し、よりブランドの世界観を堪能できるのも魅力。

スイーツは、リバティのパターンから着想を得たフラワーガーデンのようなムースローズや、イギリスの伝統菓子トライフルをいちごが香る華やかなスタイルに仕上げて。セイボリーは、ボリューム満点のローストビーフサンドウィッチや、能登産のフグをフリットにしたオリジナルのフィッシュ＆チップスなど、イギリス発祥のメニューをアレンジし、オリジナリティあふれるラインナップで提供する。ティーセレクションには、新たに英国の高級紅茶ブランド「NEWBY（ニュービー）」を採用。数々の国際的な紅茶コンテストでも受賞している、いま最注目のブランドから8種類を用意する。

英国の伝統とオリジナリティが香るエレガントなアフタヌーンティーを、ぜひ友人やファミリーで楽しんで。

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