この夏もまた、ギャラリー・ラファイエットで屋上ベジタリアン。

Paris 2021.08.08

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左: シェフのジュリアン・セバッグ。 右: アクセスは デパートの営業時間中は館内から。時間外はショセダンタン通りの専用入口から。

野菜をこよなく愛する29歳のクールなシェフ、ジュリアン・セバッグの人気は上がるばかり。春には近代美術館にテラスレストランForestを開いた彼。ギャラリー・ラファイエットのルーフトップにも、シーズン3とうたって、彼の「Créatures(クレアチュール)」がこの夏も開店した。去年までの場所には彼の魚のレストランであるTortugaができたので、クレアチュールは同じルーフトップでも別の場所に移動。見える景色も少し変化が、というおまけ付きだ。今年も秋までの期間限定クレアチュールを存分に味わいたい。イチゴとフェタチーズのサラダ「Strawberry Field Forever」(12ユーロ)のようにカムバック料理もあるけれど、新作もいろいろ。たとえばシェフが大好きな映画『Good Morning England』を参考にした「The Boat That Rocked」(14ユーロ)。ナスがボートに見える!と、シェフはナスをボートに見立てて、チェリートマトやキュウリを乗せた。味付けは、エシャロット、コリアンダー、アニス、レモン、塩、タヒニ(ごまペースト)、オリーブオイル……真似してみる?

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野菜とフルーツがスパイスと絡み合って、野菜嫌いもクレアチュールで一気にベジタリアンに!

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左: Chakchouka upside down。単なる目玉焼きではありません。 中: ポテト好きを唸らせる Golden Hour(11ユーロ) 右: これがナスのボート仕立て! photo: (右)Pierre Lucet

しっかり食べるというより、カクテル片手に軽い料理を、という楽しみかたの客も多いクレアチュールである。もちろんカクテルのセレクションもクラシックからオリジナルまでとても豊富。ワイン、シャンパンはグラスでのオーダーも可能だ。

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クラシック・カクテルは8ユーロから。15ユーロからのオリジナルは、音楽ファンなら「The Jean Genies」「Sunny Afternoon」「Lucy in the sky with Diamonds」といった名前で選んでしまいそう。

Créatures
Galeries Lafayette Paris
25, rue de la Chaussée d’Antin
75009 Paris
営)12:00~24:00(ランチのみ予約可能)
www.creatures-paris.com

editing: Mariko Omura

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