おせちはアテナ by Oliva☆

初詣は、毎年徒歩圏内の近所のお寺や神社に詣でます。

最初に行くのは、いつもお寺。

ムフフフ、初詣おみくじは4回連続大吉☆

今年も幸先よし＼(^o^)／

おみくじによれば、意志強く驕りたかぶることなく信心すれば、竜が風や雲に得て天に登るように出世します、とな。

という訳でご機嫌で帰宅した後のおせち料理♬

今年は、初めて変わり種？！洋風おせちをオーダーしました。

それは、大好き地中海レストラン『Oliva』（オリーヴァ）のもので、「アテナ」と名付けられた限定40食おせち。

（関連記事→ https://madamefigaro.jp/paris/blog/keico/post-1642.html ）

まずは改めて新年明けましておめでとうございます！な挨拶と共にお屠蘇を丁寧にいただく。

さてさて今まで和風のおせちしか食べたことがない私には洋風おせちに興味津々。

重箱を開けた途端、うわ〜っと感激。

お品書きも新鮮☆

例年は和風皿＆祝い箸でいただきますが、今年はナイフ＆フォークのセッティングで。

新調した「CHRISTOFLE 」（クリストフル）のカトラリーがキラリ。

一ノ重。

ではいただいきます！　（熊野川産天然鮎オーブン焼き、大海老の旨煮、スモークサーモンのラディッキオのピクルス包）

うーん、美味しい♡

いずれも思ったより塩分少なめでヘルシー、食べやすい。

ボッタルガもねっとり濃厚で立派。

ニノ重は、お肉類が充実。

夫「これ旨い〜っ♡」（フォアグラと鹿のパテを詰めた椎茸のオーブン焼き）

K「こっちこっち、この羊ミンチのケシの実の焼きもイケる！」

というわけで初めての洋風おせち「Oliva」（オリーヴァ）の「アテナ」を美味しくいただきました。

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オーストリアの1枚。

今シーズンは早々に雪が降ったと聞いていましたが、ここ最近とても暖かく雪が降らないそう。

厳冬と思いきや暖冬？どっち？！な2023シーズンです。