Comme d'habitude 〜パリ・東京行ったり来たりblog〜

Museo Storico Navale とマリンなオシャレ

今日はヴェネツィアのお話

私にとってブラーノ・レースが大感激だったのに対して、今回のヴェネツィアで夫が一番感激したのは
ここ、"Museo Storico Navale" (海洋博物館)
海好き、船好きな夫は随分前から来たかったらしい・・・。

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突然ですが、100%個人的経験による日本人男性考察
日本人男性にフランスワインを好きな人はわりと多い。
でも、ヨーロッパでフランスが一番好き!という人はそれほど多くない
好きなのは、イタリア、イギリス、スペインなど。

特に私の知り合いでは、ヨーロッパならイタリア好きが圧倒的に多い

シンプルに素材の味を楽しむイタリア料理 味はわかりやすいけど品種は複雑はイタリアワイン
男っぷりをあげてくれそうなイタリアファッション そして魅惑の曲線美にエンジン音が最高のBGM?
とかいうイタリア車 
などなど、とにかく男を夢中にさせるものが多いようです。

そんな彼らの多くが読んでいるのが、塩野七生著「ローマ人の物語」
イタリア好きで盛り上がると「塩野七生読んだ?」は、必ず質問されるフレーズであ~る

話がそれましたが、そんな塩野七生さんの本、イタリア好きの夫も当然読破。
今回ヴェネツィア行きにあたり、仕事より何より再度こちらを読み直し万全の心意気でヴァネツィア入り

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という訳で博物館へ。ドアノブがロープノット!

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こちらでは15~17世紀のヴェネツィア共和国の海運国としての歴史はじめ、イタリア海軍の歴史
をたーっぷりな模型や現物の一部で知ることができます。

特に船の模型は所狭しな感じで各時代、国ごとと沢山展示されてます。
(日本の高瀬船もありました)

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大人数で櫂で漕ぐ「ガレー船」はヴェネツィアの地中海貿易には欠かせない軍艦兼貿易船でした。

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こんな風にサン・マルコ広場脇から出向してたんでしょうね。

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お祭りの際はこんなキンキラな船も登場したらしい。眩しかった・・・。

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当時の船の一部は、とにかく大きくて一部を飾るだけでもかなり場所を取り、写真にもなかなか収まり
ません。

天使好きなので天使のついた船を・・・。

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水面に浮かんでいるとなかなか実感できませんが、ゴンドラってこんなに大きいですよぉ

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ところで、ヴェネツィア名物ゴンドラ。
今回は是非!と決めていたので日中一人でブラブラしてる時に「クエンタ・コスタ?」とゴンドリエールに
聞いたら、30分で15000円くらいな返事

思ってたより高いので、夜に夫と出直しました。が、雨が降ってきて乗れず
前も雨に降られて断念したのですが、残念ながらゴンドラに縁がありません。

これを楽しみにまたヴェネツィアに来いってことねっ!と、どこまでもポジティブに考えよぉ

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       (ヴァネツィアのシンボル・有翼獅子は旗などいたるところにその姿がありました。)

入場料わずか1.5€という破格の安さなのですが、かなり建物は広く、展示物も多く見ごたえ大です。
海が好きな人には必見ですし、父&息子で見ている二人がいてとても楽しそうでした。


ちなみに隣りはもとアルセナーレ(共和国造船所)、今はイタリア海軍軍事施設。
制服姿のマリーン発見。

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夫としてはスーパーハイテンションで楽しんでましたが、私は今年の夏、Nご夫妻の提案で
ヨットクルーズするとかしないとか、そんな話があったことを思い出し、船酔いの心配とマリンカジュアル
なオシャレを妄想してました

という訳で、パリorヴェネツィアで見つけた海にいいかも?なものを。(画像はお借りして)

とにかく沢山目にしたイカリマーク。
風が冷たい日もありそうな海、こんなトレーナーで。

gosse de paris
ボトムはショートかハーフのデニム。
J Brand

足元は、浜辺ではクロックスが実用的。
でも、とりあえずブログ上はオシャレ風に

バレンチノ

腕には、海上の風の最大風力を示す言葉が商品名の"FRED"のアイコンブレスレット"Force 10"

fred

フェミニンスタイルなら透け感のブラウス。

イザベル

ボトムは白いスカートで潔く
アクネ

イタリアの帽子と言えば、"Borsalino"(ボルサリ~ノ) 
という訳でヴェネツィアのお店でもいくつか試着してみました。

が、20年代風のものをかぶったら「つくし?」みたいになり、つば広帽をかぶったら東南アジアの水田風景が
ぴったりな雰囲気で、まったく似合いませんでした

アシンメトリーなこちらは、左右の顔写り?に変化があって面白かったです。

ボルサリーノ

バックは、やっぱりカゴで。
ジミー


もうビキニは何年も着てませんが、着る勇気もなくなっている今日この頃、水着の上からこんなカフタンを
着れば気にならないかも

カフタン

それからサングラス! 
ヴェネツィアは晴れるとこの時期でもかなり眩しく、やっぱりイタリアは夏以外でもサングラスはあった方が
いいですね

という訳で、海で楽しむカジュアルなオシャレを想像して夏を待つことに


おまけのパリ

北マレにもある"Rose Bakery"(ローズ・ベーカリー)の前を通りかかった際に、
つい欲しくなってしまうイギリスを感じるデザート

最近のお気に入りが、このパンプディング。

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上のパンはカリっと、中はたーぷりミルクがしみてて、バナナと白レーズンが
今日のおやつでした。

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ちょこちょこ雨が降りまして、寒いパリ。
桜の花びらも少しずつ散ってきました。今日は寒々ですが、お天気だとこのカフェから見る桜は
なかなか綺麗なのですが・・・。

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KEICO

新潟県の旅館に生まれるも女将にならず、上京、進学、就職、まさかの出逢いと結婚。 約10年間のOL生活の後、2004年渡仏。 現在は夫と共にパリ・東京を行ったり来たりな生活中☆

そんな毎日からのグルメ・ファッション・カルチャー・バカンスなどの話題を中心にブログ更新致します。

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