Comme d'habitude 〜パリ・東京行ったり来たりblog〜

私が靴を愛するワケ♥

"Christian Louboutin"(クリスチャン ルブタン)の2013年
春夏コレクションのテーマは「釣り」
(画像借用)

1

そのタイトルは"Let's Go Fishing Loubi Style"

という訳でステキな靴を釣ってます

1 (2)

裸の男性も釣れるのか

1 (3)


相変わらずステキな靴が色々なルブタンですが、個人的には
ルブタンなら、この春夏で欲しいと思ったのはこの2足

画像としては一目惚れですが、実際はどんな感じなのか気になる
実際に足を入れたらどんな感じ?

3



この春夏はポップなカラーを色々と見かけますが、そんな派手色
キャンディーカラーを見るほどに、逆にそうではないものが気になる

例えばヌードな足元でいきたいなぁと

3 (2)


そして今書いても忘れそうなのですが、メモがわりに・・・。

今年5月11日よりドキュメンタリー映画「私が靴を愛するワケ」
が日本で公開されると

2 (2)


すでにフランスでは2011年に"God save my shoes"というタイトル
で公開された映画。

が、私はこの広告宣伝を見た記憶もなく、すっかり見落としていました

2 (3)


ルブタンをはじめとするシューズデザイナーやセレブへのインタビュー
などを通して靴の魅力をさぐるドキュメンタリー

こんな広~いシューズインクローゼットの持主は

2


次回帰国したタイミングで観れたら観たいと思っている1本です


ところで、「私が靴を愛するワケ」は何だろう?と改めて自問すると

ヒールの靴を履いた時に
「あ~、私もオンナだな」と女を感じ、「女で良かった、ウフフ」
と思えるからかなぁ

でもやっぱり!愛することに理由なんて無いわっ


おまけもルブタン

今回パリに持っていくリストに入れた一足は、春ルブタン

0225 (3)

パヴェっぽいリボンなので、指にはパヴェリングをしましょ~

0225

と、思ったもののパヴェリングなど持っていなかった・・・


そして靴と一緒にいち早くパッキングされたのは、この二羽

0225 (2)

欲しがっていたダッキーちゃん、とうとう夫が自分で買ってきた

つがいでパリに持っていきます。

KEICO

新潟県の老舗旅館に生まれ育つ。
上京、進学、就職、まさかの出逢い?で結婚し2004年渡仏。
現在は夫と共にパリ・東京を行ったり来たりな生活中☆
そんな毎日からのグルメ・ファッション・カルチャー・バカンスなどの話題を中心にブログ更新致します。

ARCHIVE

MONTHLY

Business with Attitude
コスチュームジュエリー
35th特設サイト
パリシティガイド
フィガロワインクラブ
BRAND SPECIAL
Ranking
Find More Stories

Magazine

FIGARO Japon

About Us

  • Twitter
  • instagram
  • facebook
  • LINE
  • Youtube
  • Pinterest
  • madameFIGARO
  • Newsweek
  • Pen
  • CONTENT STUDIO
  • 書籍
  • 大人の名古屋
  • CE MEDIA HOUSE

掲載商品の価格は、標準税率10%もしくは軽減税率8%の消費税を含んだ総額です。

COPYRIGHT SOCIETE DU FIGARO COPYRIGHT CE Media House Inc., Ltd. NO REPRODUCTION OR REPUBLICATION WITHOUT WRITTEN PERMISSION.