
Château Rayas 2007にシャトーブリアン☆
<パリブログ:Paris Quotidien>
家族ぐるみでお付き合いしているパリの仲良し友人、フランス人のBT夫妻とディネ。
今回は、彼らの子供たちはベビーシッターに任せて大人だけの大人ディネ。
中学生になった子供たちの話、年を重ねた親の話からハマり中のNetflixドラマ、バカンス計画と今回も話題はいつも通りに盛りだくさん。
とろけるフォアグラに赤ワインも進む。
男たちはがっつりお肉を食べていたけれど、マダムたちはお魚チョイス。これまた私達のいつものパターン。
これ以降は酔いもまわり、話に夢中でスマホ撮影はギブアップ。。
別れ際にワイン好きの彼らがなんともさりがなく、日本で楽しんで!とプレゼントしてくれたのがフランスの赤ワイン、『Château Rayas』(シャトー・ラヤス) 2007。
夫「え、え、こんなすごいワインいいの?!」
B「もちろんだよ。全然いーよ」
T「何と(料理)一緒に楽しんだか教えてね!」
「了解!メルシ〜!」と私は超気楽に受け取ってしまった翌朝、朝食を食べながら改めてワインを手に取ってみた。
K「早く飲んで感想を報告しないと♬」
夫「そんな簡単に飲めないよ。シャトー・ラヤスって相当良いワインだよ。帰国してからにしよう」
K「え?でもChateauneuf-du-Papeだし、ボルドー、ブルゴーニュよりはねぇ」
夫「いや、たぶんヤバい。こそっとTがとっておきワインだって言ってた」
スマホで検索してみると、、
K「ちょちょちょっと!ラヤスって若くても二桁。2007年は約40万円の値をつけてる酒屋さんもあるんだけど...」
夫「だろー。そんな気楽に開けたら勿体無いよ」
ワインの世界もつくづく広くて深い。
1本1000円のワインもある一方で、数十万円のワインもざらにあり、それぞれ違った魅了、個性を持っている。
いただいたシャトー・ラヤスはフランス・ローヌ地方、シャトーヌフ・デュ・パプの伝説的ドメーヌで、家族経営を続け、非常に希少で高品質なワインを生み出すことで知られているそう。
調べてみると、畑は典型的なgalets roulés(丸石)ではなく、砂質土壌で森に囲まれた冷涼な環境にあり、非常に低収量で慎重に造られる希少ワイン。
あのロバート・パーカー氏によると「2007年は叔父ジャック・レイノーの1995年以来の最高傑作」、98ポイントをつけ、ピークは2016~2041年と予測。
個人的には今飲むか、あと数年待つかという感じかな...。
だとしたら、今でしょ!!
そして食いしん坊としては、何と一緒に食べるか?です。
帰国後にお取り寄せした仙台牛のシャトーブリアン☆
これまで佐賀県、鹿児島県のシャトーブリアンをお取り寄せしていますが、それぞれ味わいには違いが感じられ、食べ比べるほどにシャトーブリアンの虜?!
その味をストレートに感じたく、味付けは塩胡椒のみ。
柔らか〜、歯がなくても食べれそうなこの食感、そして旨味の嵐は、さすがシャトーブリアン。
仙台牛もいける♡
シャトーブリアンには、これまでボルドー右岸の熟成ワインを合わせたりしていましたが、ラヤスとの相性も大変良かったです。
お肉をソースなしのシンプルな味付けにした分、シャトーブリアンの繊細な赤身の甘みを、ラヤスの熟した赤い果実やハーブ香が引き立て、ガツンとしたペアではなく、お肉とワインの双方の繊細な旨味をしっかり感じられる贅沢な組み合わせでした。
*****A Little Side Note*****
すでにピークは過ぎていたけど、今年はなんとかセカンドハウスの庭のブルーベリーを収穫しました\(^o^)/
全体の4分3ほどは、すでに実は落ちていたのでこの程度。。
とは言え、収穫できたことは嬉しく冷凍保存。
パンケーキに入れます☆
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