Comme d'habitude 〜パリ・東京行ったり来たりblog〜

Dessertbuffet☆

<スキーバカンスブログ@オーストリア>

週末は近隣から日帰りスキーヤーも多く、ゲレンデの人口は一変。

拠点となるリフト乗り場は渋滞です。

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と言ってもリフトの数が多く、スピードも速いので、待ち時間は見た感じより全然短い。

ゆっくり休んでいたい私は、もっとゆっくり進んでくれーと思いながら、みんなのスキーウェアやバックパックをチェックしています。

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スキーで本当に疲れ果てた、滑り過ぎだぜ〜な日は腹ペコを通り過ぎて食欲すら湧かない疲労感に包まれます。。

そんな時でも毎食欠かせず口に入るのが、デザート。糖分。

アイスウィーナーコーヒー一気飲みで生き返る...!

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食事メニューぐらいはドイツ語が読めるように!

と思って臨んだ2024シーズンですが、進歩なく、ほとんど理解できず。

でも、この10年間の成果としてデザートメニューはほぼほぼ理解できるようになりました。発音はできないものばかりだけれど。

チョコレート蒸しパンケーキのMohr im Hemd

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オーストリアスイーツに関してのあれこれは、過去度々このスキーブログシリーズで繰り返してきたので今回は割愛。

今シーズンも楽しんだ、すっかり定番になったいくつかをピックアップ☆

<ちぎれパンケーキのようなKaiserschmarren

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<このホテルでの一番人気は、Apfelstrudel。冷たい派?あったか派?なんて話もできるようになった(^-^)v>

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今回初めて食べたかも?なのは、トプフェンのダンプリング。

Topfen(トプフェン)は、ミルクに酵素を添加し、乳酸発酵によりできた沈殿物を漉した乳製品の一種。

オーストリアでは料理、パン、ケーキで幅広く使われる乳製品。

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サワークリーム、クリームチーズ、フェタチーズを足して割ったような味わいかな。

K「なんかよくわからない味、テクスチャーだったんだけど...」

ヘリーコーチ「なぬ!?トプフェン(ケーキ)は、めちゃうまだよ!食べたものが悪かったに違いない。見せてみろ」

K「こんな感じ」

H「うーん。確かにトプフェンぽいな。でもフルーツソースは中にインしてある方が美味しい」

K「口に入れば同じな気もするけど」

H「・・・。ウッシーに聞いてみよう!」

(*ウッシーはヘリーのパートナー♡)

IMG_4915.jpegこうして十分に日頃からスイーツを楽しめるホテルライフは、甘党な私には嬉しい話ですが、ゲストたちが一段と楽しみにしているのが、週一イベントの『Dessertbuffet』(デザートビュッフェ)の夜。

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食後のデザートは、好きなものを好きなだけ召し上がれ!

と、ダイニングのセンターにデザートがずらりと並べられます。

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これもすっかり見慣れた光景、イベントですが、過去10年を振り返るとシェフ・パティシエはほぼ毎年変わっているので、例えば同じ定番ザッハトルテでも毎年違いますし、オススメは?とシェフ・パティシエに伺うと十人十色。得意とするデザートが異なるので面白い。

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ちなみに今年のシェフ・パティシエのイチオシは↓のブラウニー。

英語での説明はブラウニーでしたが、所謂ブラウニーよりずっとソフトで、フォークを指すとねっとり蕩けるフランスのMoelleux au chocolat(モワルー・オ・ショコラ)っぽい感じでした。

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そんなデザートビュッフェの夜にマリア&カール(仮名)夫妻とディナー。

このホテルで私達が最も親しくしているカップルです。

その馴れ初めは過去ブログで詳しく語ってますが、このホテルに来始めた頃がほぼ同じこと、夫婦関係が他人とは思えぬほど似ていること(夫せっかち、妻のんびり、夫のスキー好きに振り回れる妻)から初めて話した日から意気投合。

以来滞在期間を可能な限り合わせ、ディナーを一緒に楽しんでいます。

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マリア&カール夫妻は、年明けに早々にこのホテルに10日間滞在。

そして今回2度目と、忙しい彼らは毎年2回に刻んで滞在。

夫「ワインどうする?」

カ「じゃ、〇が白ワイン選んで、僕が赤ワインを選ぶんでどう?」

夫「オッケー!」

ワイン好きなことも共通点で、この日もメジャーリーガー大谷選手からこの秋のカールの大バースデーパーティー企画、去年のバカンス、能登半島地震、ネトフリドラマ、ビジネスのあれこれと話題は多岐に渡りました。

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楽しく盛り上がっていた4人を一瞬凍らせたのは、サービス担当のニコラの失態。

ニコラは、にこやかで調子がよく、人当たりの良い子なのだが、ちょいちょい失敗が多いことに数日前から私達も気がついていたがまさか今...。

私達の赤ワインを隣りのテーブル4人でドボドボに注いでしまったのだ。

注がれた4人は気がつけず、「美味しー」とか言いながらゴクリ。

IMG_5285.jpegそりゃ美味しいに決まってる、その赤ワインはカールが選んだヴィンテージなバローロだ。

気がついたのは、カール。

一瞬顔が凍りつつも、もしや隣のテーブルのワインは、うちのワインじゃないかな?と、丁寧ににニコラに尋ねた。

ドイツ語だから実際の言葉選びはわからないけれど、とても静かに一段とトーンを落として尋ねる姿にケーコは、大人だな〜、カッケー!と思ったけれど。

私ならブルブル震えて怒りままに尋ねそう!?(心狭いから)

指摘のままの間違い、大失態を犯したニコラ。

本人は、テヘっな感じで軽い謝罪のみ。

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そんなハプニングもあったけれど、今年も元気に再会し、愉しい時間を過ごしました☆

*****K子のつぶやき*****

プリンという説明だったけれど、プリン大国ヤーパン(日本)から来た私には、どうにもプリンとは言い難いグラスデザート。

薄いミルクセーキのババロア風。

そんなデザートもたまにはある。。

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KEICO

新潟県の旅館に生まれるも女将にならず、上京、進学、就職、まさかの出逢いと結婚。
約10年間のOL生活の後、2004年渡仏。
現在は夫と共にパリ・東京を行ったり来たりな生活中☆


そんな毎日からのグルメ・ファッション・カルチャー・バカンスなどの話題を中心にブログ更新致します。

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