Comme d'habitude 〜パリ・東京行ったり来たりblog〜

GIORGIO ARMANI☆ヌーディーなパンプス

お帰り♡と受け取ったのは、靴の修理店へお直しに出していた『GIORGIO ARMANI』(ジョルジオ・アルマーニ)のパンプス。

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この靴を買ったのは、15、6年前なのですが、踵部分など何度も直しながら大事に履き続けているたシューズです。

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足に馴染んだ靴はやはり心地良く、こうして綺麗に直していただいたので、またしばらく履けると思うと嬉しい。

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このブログではお馴染みな自称靴フェチ・ケーコですが、最近アルマーニのシューズはチェックしてないなぁ...と、久々にサイトを見てみました。

GIORGIO ARMANIのオフィシャルサイトより↓)

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エレガントなヌードカラーのシューズが充実、またイタリアらしい発色の美しいものも。

いずれもデザインはシンプルで長く履けそうなものばかり。

そこで思い出した!今回修理したパンプスは、曖昧な記憶ではあるのですが、購入時に店員さんが、

「こちらのシューズは、足型を日本人向けに変えて日本だけで販売しているものなのでヨーロッパのものより履きやすいと思います」と。

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実際、パリで買って履いているシューズと比べるとずっと幅広ですし、また甲で結ぶリボンは、甲高でも甲薄でもアジャスト。

私自身は足だけはヨーロッパ人に近いので、あまり幅広だと脱げやすくて困るのですが、これまたこのリボンレースならそんな心配もなく、ギュッと締めるとフィット感がよく、余裕で小走りできちゃうのです(^^)v

ちょっとスニーカーっぽく感じるほど楽なので、一日出ずっぱり、歩きまわりそうな日はこの一足。

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しかも軽い!

そしてグレージュよりなヌーディーなカラーなので、膝下からの足長効果もあるかも?!

と言いながらロングスカートで、履いてますけど。。

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ロング丈なスカートにも飽きてきた今日この頃、シューズが映えるようなオシャレを楽しみたいと思う2024秋です。

<info>
GIORGIO ARMANI
 

*****プチッとパリ*****

パリの工事幕は可愛いものも多くて、そこが工事現場であることを一瞬忘れる?!

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KEICO

新潟県の老舗旅館に生まれ育つ。
上京、進学、就職、まさかの出逢い?で結婚し2004年渡仏。
現在は夫と共にパリ・東京を行ったり来たりな生活中☆
そんな毎日からのグルメ・ファッション・カルチャー・バカンスなどの話題を中心にブログ更新致します。

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