
ノエルは、Lavandel☆
今年のクリマスケーキ選びは例年以上に悩みました。
そして先週ようやく決めてネット予約を試みると「完売」「予約終了」の文字…!
焦りとテンション急降下で予約は止めようかな…な気持ちになってきました。というのも去年のクリスマスは北海道で迎えたので自宅では予約のホールケーキは食べず、23日に近所のパティスリーに飛び込んで小さなケーキをいくつか買って食べたのでした。
(関連記事→ https://madamefigaro.jp/paris/blog/keico/le-pommierjoyeux-noel.html )
それが思った以上に美味しく、やっぱり作り置きなケーキよりも当日に買えるものを買う方がいいかも…と思ったのでした。
とは言え、今年は世の中「おうちクリスマス」ムード。
評判店の予約無しは、行列だったり(密は避けたい)入手困難のリスク。
K「どうしよう?」
夫「当然予約でしょ。想定されるリスクはできるだけ避ける。特に今はね!」
という訳で日程的にはギリギリで予約できた目黒区自由が丘にある“Mont St. Clair” (モンサンクレール)へ。
(関連記事→ https://madamefigaro.jp/paris/blog/keico/mont-st-clair-1.html )

受け取りは開店時間の11時。
10分前に到着すると長い行列ができていて驚きました。
警備員さんが「前の方と間隔を取ってくださーい!」と繰り返すも、やはり気持ちがはやるのかドンドン行列が詰まっていく。。

とは言え、お店の方は混雑に慣れた様子で予約アリとナシの列を分け、列を整えながら混乱も無し。
窓を開け切って換気よし、店内をお菓子の乗った台で(↓)で予約アリ、ナシのサイドに分け、店内で人が行き交って混じり合わないように。

そして予約済みレーンは開店後は流れるように進み、速やかにピックアップすることができました。
(ケーキ以外にも焼き菓子なども予約しておけばよかったな〜)

さて、そんなモンサンクレールで選んだケーキは、“Lavandel”(ラヴェンデル)と名付けられたラベンダー蜂蜜のケーキ。
ガサツなので、いつものように振り回したりしないように慎重に持ち帰りました。

タダーン♬♬と、お目見え。
ケーキについては私の下手な説明ではなく、お店の公式サイトから引用します。

やさしく、ふわりと暖かいイメージにあふれる甘いはちみつ。
その持ち味をそのままに、どこまでもやさしく、誰からも愛される味わいに仕上げたノエルガトー。
主役は岩手県産のラベンダーのはちみつ。
良い意味でくせの少ない甘さは、どのパーツにおいても穏やかに味をまとめ、その香りは心地よい余韻を残します。

はちみつ以外の素材も、天然の豊かな旨味や甘みを感じていただけるものをチョイス。
中央には、杏、ゴールデンレーズン、瀬戸内レモン、固めに仕上げて砕いたアーモンドヌガー それらをラベンダーはちみつのムースでからめ、杏のジュレで爽やかな酸味を重ねて。
そして少し粗さを感じるリコッタチーズの質感を活かしたムースでやさしく包み込みました。
ビスキュイアマンドとサブレも、その香ばしい味わいで全体の柔らかな印象をしっかり支えています。
丸いフォルムに蜂の巣をイメージさせるデコレーション。
幅広い年齢層の方にお召し上がりいただける、とても愛らしいガトーです。

箱から取り出した途端、まず香りが良くてうっとり。
そして説明通りになんとも愛らしいルックスにパシャパシャと写真を撮ってしまいました。
ついでに、お気に入りのカボチャさん(草間彌生クッション)とも一緒に♡

ロウソクに灯に今年のあれこれに感謝とこれからに願いを込めて。

断面美。

く〜っ♡ これは美味しい (≧▽≦)
おもいきりツボ。
フワッと軽やかと思いきや蜂蜜ならではのぽってり感&リコッタチーズ効果でまろやか!
そしてその香りの広がりが素晴らしい。

リコッタパッションシャンティ、リコッタアプリコットムース、アプリコットジュレ、ラベンダー蜂蜜モンテリマール、ビスキュイアマンド、サブレとどこを食べて美味しく、上から下までフォークですくって口に運ぶと全体のバランスはお見事!なお味。

という訳で、大変幸せな気持ちになったLavandel(ラヴェンデル)クリスマスケーキでした♡
Merry Christmas to all\(^o^)/
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パリの1枚。
派手過ぎず、毎年地元感覚で好きだな〜と思うご近所イルミネーション☆

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