Comme d'habitude 〜パリ・東京行ったり来たりblog〜

二人でMelograno☆

久しぶりに大好きイタリアンレストラン『Melograno』(メログラーノ)のディナーへ。

いつも通りスプマンテで乾杯し、お寿司風なコハダ(下にはミニ揚げピザ生地)とメログラーノ (ざくろ)マカロンのアミューズでスタート。

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しばらく緊急事態宣言中だったこともありますが、伺うのは久しぶり。

また、今年はお邪魔した際に親戚やお世話になった方とご一緒することが重なり、こうして夫婦二人で食べに来たのはいつぶり?!

相変わらずの人気で店内満席の賑わいの中、前菜3種盛り甘鯛・シメサバ・タコをいただく。

旨っ♡

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普段こちらではスプマンテの後は白ワインをいただくことが多いのですが、今回は珍しく赤に。

エトナの赤ワインと聞いて、ちょっと荒々しく力強い味わいかと思いきや、そんなことはなくとてもエレガント。

かなりドライでミネラル感豊富、レザーやタバコ、コーヒーなども感じられ、渋い大人の男が連想されるお味。

夫「俺好みのワイン♡」

K「アラッソ」(←韓流ドラマで覚えた単語のひとつ。「わかったよ」「了解」な意味のようですが、日本語の「あらそ〜!」に似てて使いやすい)

 

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続く一皿は、剣先イカ&茶豆。

いつからこんなにイカ好きなのか…♡と思いますが、種類豊富なイカはどれも大好き。

夫「そういえばイカゲーム観る?」

K「先週フランスでもランキング1位だって」

夫「そうなんだよ、世界的大ヒット」

K「じゃ今週末からぼちぼち観よう!」

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と、こちらの美味しいイカ料理に背中を押された?感じで、この場で「イカゲーム」を観ることに決定。

イカゲームとは、全世界独占配信中のNetflix韓国オリジナルドラマです。

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日仏食材が後藤シェフによってイタリアンになるという、私にはたまらぬコラボ料理的だったフランス産ジロール茸と牡蠣のフリット。

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秋です、トリュフです、白子です。

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とろとろクリーミーな白子にカリっとチップスがアクセント。

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ちょっと箸休めなおつまみ的にいただいたのは、マトンのロースト。

8才の大人羊とは思えぬ、癖・臭みのない柔らかく滋味深い肉質に驚きました。

和牛のようにほんのひと口でも大きな満足感が広がりました。

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1つめのパスタは、ワタリガニ。

見るからに見たままにワタリガニの旨味が詰まっていました。

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2つめは、香茸のタヤリン。

「タヤリン」(tajarin)はイタリア語で「細切り」を意味するTagliolini(タリオリーニ)がイタリア北部ピエモンテ州で変化した方言だそう。

噛めば噛むほど感じる香茸の風味と細麺のタヤリンはよく合う♡

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メインは、ウズラ!

家禽類の中でも特に好きなのがウズラで、パリ生活中はメニューにあればほぼほぼ選ぶこと間違いなしの私としては、今シーズン初のウズラに感激。

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最後のドルチェも美味しくいただきました。

栗のジェラート♡

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シャインマスカットのパンナコッタ。

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コロナ禍で夫婦二人での食事は増えた中、外食ランチはパパッと手早く済ませがちでしたし、こうして大好きなレストランでゆっくりじっくりと味わないながら飲みながらの、あれこれ話しながらのディナーは、愉しく口福タイムでした。

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K「美味しかったね!二人でお邪魔するのは久々だったけど、やっぱり二人だと食べることに集中できる感じだね」

夫「隣りのカップルはベタベタだったけどな…。男がねベタベタし過ぎ」

K「最後は彼女の肩抱いてなかった?!」(カウンター席だったので)

夫「あんなにベタベタしたくなるほどイイ女なのか…俺にはそう見えなかった」

K「ちょっとちょっと、お口チャックマンでお願いします」

帰り道、好き勝手なことを言い合うところにもちょっとコロナ前の日常を感じながら帰宅。

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パリの1枚。

パリで観覧車には一度しか乗ったことがありません。

高過ぎて、ゆっくり過ぎて、高所がちょっと苦手な私にはかなり怖かった。。

パリで感じた恐怖ベスト3に間違いなく入る体験。

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 ☆Belle et Bonne Blogも絶賛更新中☆
 
<info>
Melograno(メログラーノ)
東京都渋谷区広尾5丁目1−30
 

KEICO

新潟県の旅館に生まれるも女将にならず、上京、進学、就職、まさかの出逢いと結婚。
約10年間のOL生活の後、2004年渡仏。
現在は夫と共にパリ・東京を行ったり来たりな生活中☆


そんな毎日からのグルメ・ファッション・カルチャー・バカンスなどの話題を中心にブログ更新致します。

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