Comme d'habitude 〜パリ・東京行ったり来たりblog〜

パティスリー キハチ☆春スィーツ

旅に本は欠かせない。

機内での時間やちょっとした隙間時間に読むために私は専ら文庫本持参。

基本的に文庫本を手にしない夫は、いつでもどこでも大きめ、重めの本を持っているけれど。。

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さて、先日の春スキー@北海道サホロの際に読んでいたのが、ブルターニュ料理は死への誘い』(Margot Le Moal et Jean Le Moal:マルゴ・ル・モアル&ジャン・ル・モアル 著、浦崎直樹 訳:二見書房

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ストーリーは、二見書房公式サイトより引用しますと(↓)

フランス、ブルターニュ地方のリゾート地ロクマリア村。

51歳、バツイチのカトリーヌは心機一転、この地で元公爵邸を購入し、レストランを開くことにする。

社交的な彼女は早速村民とも仲良くなって新鮮な食材も手に入れ、地元の女性の憧れの的であるイギリス人チャールズとも親しくなる。

そんなある夜、レストランの料理を食べた元村長が体調を崩し、翌日死亡した。

毒を盛られたという噂が飛び交い、レストランは閉鎖を余儀なくされるが......犯人探しと新たな恋に奮闘するカトリーヌを応援したくなるコージー・ミステリ!

原題:Une enquete a Locmaria

IMG_5875.jpeg北海道では雪に恵まれ、予定よりもガンガン滑って毎日お疲れマックス、文庫本片手に寝落ち。一向に読書が進まずに帰ってきました。

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と言うわけで、改めて春スィーツを頬張りならの読書。

久しぶりにロールケーキが食べたくなりまして、『パティスリー キハチ』で調達♡

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<SAKURAロール>

桜の香りと塩味、こしあんの甘味、レアチーズムースの酸味、桜の風味を加えた苺クリームがバランスよくミックスした和の春を感じる期間限定のロールケーキ。

お花見スィーツにもピッタリね☆

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<苺のブランロールケーキ>

白いシフォン生地で苺とラズベリーの果肉が入ったいちごジャムと、マスカルポーネを加えた口どけの良い生クリームを一緒に巻き込んだロールケーキ。

中には、まるごとの苺入り。

苺のショートケーキもロールケーキもパリではなかなかいただく機会がないだけに、とても日本を感じる♡

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ところで、手にしたブルターニュ料理は死への誘い』は、ななかなか、なかなか、殺人が起こらない...。

半分を過ぎてもまだ?!

ハラハラでドキドキ、どうなっちゃうの〜!なスリリングな展開を期待した私としては、なんともゆったり気分の読書タイムとなりました。

犯人もわりとすぐにわかってしまい、読みながら推理する暇もなかったけれど、、フランス・ブルターニュが好きな人にはその背景や小さな村での暮らしの長所、短所がリアルに感じられるでしょうし、登場人物達の人となりは、いるいるこういうタイプ!と思える人も多く、フランス社会のリアルが感じられました。

また、フランスの田舎の人のメンタルはパリっ子とは違い、地方から見たパリ&パリっ子に対するちょっとした皮肉・エスプリには思わずニヤリ。

IMG_6036.jpeg最後のケーキは、やはりキハチと言えば!な「キハチトライフルロール」

2種類のクリームと5種類のフルーツを、しっとりスフレ生地で巻き込んだシグネチャーロール。

何年ぶり?と思っていただきましたが、やはり美味しく好きでした♡

<info>
KIHACHI
 

*****K子のつぶやき@ジャポン*****

パリのお土産に「Confiserie Azureenee」のマロングラッセ。

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ガツンとしっかりした濃厚な甘さがコーヒーによく合う。IMG_0064.png

KEICO

新潟県の老舗旅館に生まれ育つ。
上京、進学、就職、まさかの出逢い?で結婚し2004年渡仏。
現在は夫と共にパリ・東京を行ったり来たりな生活中☆
そんな毎日からのグルメ・ファッション・カルチャー・バカンスなどの話題を中心にブログ更新致します。

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