
マノロ・ブラニクのビジューサンダル☆
ちょっと高価な買い物は保護者同伴…。
という訳で先月末のソルドの際に夫に付き合ってもらってシューズを買いに出かけました。
パリでManolo Blahnik (マノロ・ブラニク)はセレクトショップなどでも買えますが、私としては一番見やすく、買いやすいと思っているのは右岸のデパート「プランタン」(Printemps)。
店員さんもいつも親切です。
K「でね、下見済みなんだけど2足で迷ってて一足はここ、マノロのビジューなサンダル。もう1つは別のブランドで歩きやすそうな太いヒールの花柄パンプス。まずはマノロを見て!」
夫「見比べる必要なし。マノロで決まり!」
K「えっ、なんで?! 〇〇だっていい靴だよ〜。客観的な意見を聞きたいから見比べて欲しいんだけど。」
夫「ソルドで買うんでしょ。だったら普通に履けそうで買えそうなものなんてつまんねーよ。ソルドだから買うのはアンリアルな靴。だからマノロに決まり!」
という訳で「こっちもいいよね?どう思う?」なんて相談タイムは1秒もなくショッピング終了…。
でも実際マノロのシューズに足を入れ、鏡の前に立った瞬間「これだ♡」という確信を感じました。
こうして久しぶりのManolo Blahnik (マノロ・ブラニク)を抱えてウキウキで帰宅♬
購入したのは、こちらの黒いサテン生地のサンダル。
アンクル部分と甲の先にグリーンとクリスタルなビジューをあしらったマノロらしいジュエリーシューズ。
ヒールは測ってませんが8センチくらい?!
(メトロの換気孔からは風がビュンビュン、誰かがカラフルなテープでいたずら?)
メトロの換気口の網格子や石畳の多いパリの街ではすぐにヒールを傷めてしまうから…やはりこの靴は東京で履きます。
☆Belle et Bonne Blogも絶賛更新中☆
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